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2011年7月17日 (日)

全食品検査して!セシウム汚染牛全国に

先日、福島県産の牛肉から高い放射性セシウムが検出された件、判明した流通先は全国に広がってきたようです。

※北海道、※青森、岩手、宮城、※秋田、※山形、※福島、※茨城、※栃木、※群馬、埼玉、※千葉、※東京、※神奈川、※新潟、※石川、福井、※山梨、※長野、※岐阜、※静岡、※愛知、※三重、滋賀、※京都、※大阪、※兵庫、奈良、和歌山、※広島、※徳島、※香川、※愛媛、※高知、福岡

(南相馬産、浅川産計48頭分。※はすでに消費されたとみられる道府県)

毎日新聞ニュース 2011年7月17日 0時26分 より)

 

もう、原発事故から4ヶ月も経ちましたからね。

今まで、大した検査をせずに、「店頭に並んでいるのは安全だ」と政府が言っていたのが、嘘だったとばれてしまいました。

私は、最初から政府の言うことを信じていなかったので、肉とかは「国内産」と表示されているのは避けて、「鹿児島黒豚」とか「北海道恵み牛」とかちゃんとブランド名に地名が入っているのを買っていました。

ただ、レストランとかお弁当などで使われていたら、食べてしまったのもあるかもしれません。

少し食べるくらいは、問題ないでしょうけれど・・・

 

本当なら、お店に並ぶ前に、どんな食品も放射能チェックして欲しいところですが、なかなか検査しきれないようです。

個人でガイガーカウンターとか買って持っていって、食品を買う前にチェックできたらいいですが、先日、「あさイチ」で、それも難しいとやっていました。

持ち運びできるような小型の物は精度がよくなくて、はっきりした数値が分からないそうです。

ちゃんとした数値が出る検査機器は、数百万円して、大きさも大きく、とても持ち運びできないとのこと。

そして、検査する物を小さく切って中に入れて測るそうです。

個人では無理でも、各農協とか漁業組合とかで、機器を沢山買って、強制的に全部検査して欲しいものです。

政府もそういう所に、しっかりお金を回して欲しいです。

 

ロクに検査しないで、安全だ安全だと言われても全然信用できないです。

 

以前のお茶にしても、きっかけは政府の検査で分かったわけではなく、ある業者が消費者に対して、安全性をPRしたくて、自主的に検査したところ、思いがけず、高い値が出てしまって、よその県のお茶まで調べることになったそうです。

検査した正直者の生産者が馬鹿をみるみたいな検査体制であってはいけないと思います。

ちゃんと公平に皆、検査して、検査した結果を野菜や肉などの商品に貼るとかして、その数値をちゃんと明らかにして欲しいです。

基準値以内であっても、セシウムなどを沢山含んでいる物があるんですから・・・

日本の基準値、高すぎると思います。

これは、EUと米国と日本の基準値の比較です。

宮城県の天然アユ(検査日6/13)は、日本の基準は通りましたが、EU乳幼児基準だとダメです。

放射性物質最大検出値国内基準値EU乳児食品基準米国輸入基準
放射性ヨウ素
(半減期8日)
0 Bq/Kg
(6/13 宮城県)
2000 Bq/Kg
基準値内(0.0倍)
100 Bq/Kg※2
基準値内(0.0倍)
170 Bq/Kg※3
基準値内(0.0倍)
放射性セシウム
(半減期2~30年)
227 Bq/Kg
(6/13 宮城県)
500 Bq/Kg
基準値内(0.5倍)
200 Bq/Kg※2
基準超過(1.1倍)
1200 Bq/Kg※3
基準値内(0.2倍)

 

肉は勿論、魚も野菜もそれを使った加工食品も、どの食品も全部検査して値を明記して欲しいです。

難しいのは分かりますが、もう4ヶ月も経ったのですから・・・

セシウム137の半減期は30年ですが、更に30年で4分の1になるそうです。

つまり60年で、やっと4分の1です。

体内からは、遥かに早く排出されるようですが、土壌にはずっと残ってしまい、これからもセシウム汚染された所で農作物を作るんです。

各地の原発再開を急ぐより、早く食品の検査体制、整えて欲しいものです。

 

毎日新聞ニュース】 2011年7月17日 0時15分

セシウム汚染牛:生産者、消費者に広がる不安

原発事故の波紋はどこまで広がるのか。16日、福島県郡山市、喜多方市、相馬市の畜産農家が与えていた稲わらから高濃度の放射性セシウムが検出され、またも汚染の疑いのある肉牛84頭が各地に出荷されていたことが分かった。加えて、14日に発覚した福島県浅川町産の42頭は流通先がさらに拡大した。各地の自治体では流通経路の特定に職員が奔走。生産者は今後への不安を募らせた。

◇休日を返上

 続々と明らかになる汚染に、自治体の職員は連休返上で流通経路の追跡に追われる。

 最大の消費地、東京都。都福祉保健局には午前中から約10人の職員が出勤し、浅川町産の42頭のうち関係する21頭の流通先を調べていた。そのさなか、セシウム汚染が疑われる別の84頭の存在が分かり、そのうち53頭が都内に出荷されたとの情報が厚生労働省を通じて伝えられた。

 「一瞬、気が遠くなりました」と女性職員はぐったりした調子で言った。「でも消費者の安全のため、地道に追跡するしかない」

 男性職員は「東京は福島県産牛肉の有数の販売・消費地。ある程度頭数が増えるとは覚悟していたが、まさか53頭とは。これでは調査が追いつかず、体制の見直しも必要になるかもしれない」とため息をつく。

◇広がる裾野

 流通先が拡大した浅川町産42頭の肉は、25都道府県で消費されたとみられる。スーパーから購入して調理されたほか、洋食店やホテルでも提供され、裾野の広がりとともに消費者の不安も増している。

 青森県内で見つかった1頭の肉からは規制値(1キロ当たり500ベクレル)の倍のセシウムが検出された。肉は千葉県の食肉業者が5月20日に青森市内の精肉店に17.4キロを卸し、精肉店は15キロを市内の飲食店に販売。残り2.4キロを保管していた。飲食店に販売されたものは既に消費された。同じ千葉県の食肉業者は5月21日、青森市内のスーパーにも13.3キロを卸し、同月中に全量販売されたという。

 長野県ではセシウム汚染が疑われる1頭が県内に流通し、9.8キロが県北部の洋食店1店でハンバーグに調理され、全て客に出されたことが判明した。しかし「全量消費され、放射性物質の検査はできない」と県担当者。

 新潟市では横浜市で食肉処分された1頭が5月、市内のホテルでサーロインステーキ200食分として提供されていた。

 栃木県では、野木町の精肉店が4月下旬~5月上旬、焼き肉用として肩ロース肉40.4キロ(約120パック)を販売した。足利市でも同時期、スーパーがスネ肉5.5キロを合いびき肉として約40パック販売。いずれも売り切った。

 


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