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2011年11月 7日 (月)

【江】第43回感想と視聴率「淀、散る」

第43回の視聴率は、前回と同じ、16.1%でした。

ドラマ内容、良かったので、視聴率、上がるかと思ったのですが、残念です。

裏のワールドカップ女子バレー日本×中国戦(15.0%)が影響したでしょうか?

裏のプロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ 中日×ヤクルト第5戦(10.3%)、中日が勝って、日本シリーズ進出を決めました。

 

『江』、素晴らしい最終回でした(嘘)(^^;)

淀と秀頼の最期、感動的でした。

最期まで必死に守ろうと頑張って死んでいった侍女や家臣達も素敵でした。

侍女達の死はあまり描かれないので、それが描かれたのは良かったです。

秀頼の言った通り、淀は最期まで誇り高く愛に満ちていたと思います。

でも、ちょっと秀頼に対して過保護すぎた気がします(^^;)

秀頼は、結局、一度も戦に出ませんでした(汗)

秀忠は家康と共に戦っているのに。

淀と秀頼、最期は、親子一緒に自害しました。

市の死の回想も入れて、淀の死と重ねて、感動的でした。

実際、きっと淀さんは、ドラマの通り、母の最期を思い出し、自分の死と重ねたでしょうね。

とても似た最期だったので。

市から貰った長政の形見の短剣で、淀は自害しました。

秀頼「出馬をお許しにならなかったのは、私を救うためですか?」

淀「そればかりではない。

 私の傍から一時も離しとうなかった。

 愚かな母と笑うてくれ」

秀頼「母上・・・」

淀「誇りなどと言うたが、誇りではなく、意地で選んだ道やもしれぬな」

秀頼「母上は誇り高きお方にございます。

 そして、愛に満ちておられました」

淀「その愛で、そなたを苦しめた」

 

江戸城で写経している江。

 

淀「琵琶の海が見えるようじゃ。

 そなたにも見せたかった」

淀「母上、殿下、茶々も参ります。

 初、江、さらばじゃ」

秀頼に続いて、淀が切腹しました。

 

江の部屋の蝋燭の火が消えて、不安そうな江。

 

語り「こうして、豊臣家は茶々と秀頼の死を持って、滅び去ったのでございます」

 

豊臣方は、本当にうまく描かれていたと思います。

慶長20年(1615年)5月8日、享年、淀47歳、秀頼23歳でした。(公式HPより)

5月は春だと思いますが、夏の陣なんですね(^^;)

常高院(初)と千は、秀頼を助けて欲しいという文を家康に届けるという役目を淀から与えられて、助けられて良かったです。

Wikiでは、下記の通り、家康の命により、乳母・刑部卿局の活躍で千姫は助けられたと書いてあります)

慶長20年(1615年)大坂夏の陣では徳川家康の命により松坂局、千姫侍女景山局と共に千姫を守り、逃げた。『柳営婦女伝系』では当時の様子を、大野治長に「千姫を逃がし、秀忠と家康に淀殿と秀頼の助命嘆願をして欲しい」といわれ淀殿のところへ行くと淀殿は千姫の着物の袖を自分の膝の下に敷き懐剣を握り、何かあれば刺し殺しかねない様子だった。その時、刑部卿局が機転を効かせて「秀頼様、御自害」と叫んだので、淀殿は驚いて秀頼のもとへ走って行った。その隙に待女たちは千姫を蒲団で巻いて外へ出した、という。千姫は用意された輿に乗り、刑部卿局、松坂局など侍女たちは徳川家の家臣の馬の後ろに乗って逃げたとも。

 

ドラマでは、助命嘆願書を初と千が届けて、秀頼だけでなく、淀も助けて欲しいと頼みました。

家康は、秀忠を総大将として、2人を生かすか殺すかも、彼に任せました。

秀忠は「私にお任せください」と、常高院(初)にも江にも言いましたが・・・

結局、秀忠は、大阪城に火を放ち、淀と秀頼が逃れた山里曲輪の蔵に鉄砲を打ち込む命令を下しました。

江達からすると、裏切られた思いでしょう。

これから、秀忠、変わりそうですね。

ドラマはあと3回残っています。

次回は「江戸城騒乱」。

江と福のスケールの小さな戦いになりそうです(汗)

残り僅かなので、我慢して最後まで見届けたいと思います(^^;)

 

【第43回粗筋】 (Yahooテレビより)

和議成立後も徳川、豊臣間の火種がくすぶり続ける中、京で大火事が起こる。家康(北大路欣也)は淀(宮沢りえ)らに、豊臣方に付いた大坂城の牢人(ろうにん)たちを放逐するか、秀頼(太賀)の国替えを受け入れるか、どちらかを決断するよう迫る。常高院(水川あさみ)は両家の激突を食い止めようと駿府へ向かうが、家康の心は変わらない。秀忠(向井理)は常高院に、「江戸で一緒に暮らそう」と書かれた江(上野樹里)の文を託すが、淀はその願いを拒絶し、「大坂夏の陣」が始まる。真田幸村(浜田学)の奮闘で一時は豊臣方が優勢となるが、それでも淀は秀頼の出馬を許さない。真田隊の決死の突撃に徳川本陣は総崩れになる。父を救うために駆け付けた秀忠は、幸村の壮絶な死にざまを目の当たりにする。豊臣方壊滅の報を受け、淀は全ての終わりを悟る。

 

【視聴率推移とレビューリンク】 (関東地区)

[第1回]21.7%  [第2回]22.1%  [第3回]22.6%  [第4回]21.5%

[第5回]22.0%  [第6回]19.6%  [第7回]18.5%  [第8回]20.9%

[第9回]20.0%  [第10回]16.9%  [第11回]15.7%  [第12回]17.1%

[第13回]16.6%  [第14回]19.2%  [第15回]18.0%  [第16回]15.9%

[第17回]20.7%  [第18回]18.1%  [第19回]17.3%  [第20回]19.0%

第21回]17.6%  [第22回]18.3%  [第23回]18.0%  [第24回]18.1%

第25回]16.3%  [第26回]16.2%  [第27回]15.3%  [第28回]18.9%

第29回]17.4%  [第30回]17.6%  [第31回]13.1%  [第32回]15.4%

第33回]15.6%  [第34回]17.8%  [第35回]15.4%  [第36回]15.8%

第37回]16.4%  [第38回]15.9%  [第39回]15.7%  [第40回]15.2%

第41回]17.0%  [第42回]16.1%  [第43回]16.1%

第20回以前のレビューは、第21回から飛んで下さい。全回レビューあります。

 

公式HP(淀・秀頼の最期)

 


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コメント

実質・最終回。

りえ茶々さんも大賀秀頼君も逝ってしまいましたね。豊臣家は総じて扱いが良かったです。

徳川方は、史実でも誉められる事は何一つしてないし、完全に作者の手に余る状態でした。

実際に殉死した侍女は三十代以上の年配者?が一名です。年若い侍女は全員城から落としています。今でも、淀殿の命日には侍女の子孫の人達が集まって、変わらぬ供養を続けています。もって、茶々姫の人柄が偲ばれますね。

千姫の件も、伝えられているような話は?です。春日の局はじめ、江戸時代の手柄話は注意が必要です。

後は江戸城内肉弾戦に移るようでsweat01予告はあらゆる期待に終止符を打つものでした。

>レッドバロンさんへ

本当に、最終回のようでしたね(^^;)
徳川方は、史実でも誉められる事は何一つしてないのですか(^^;)
実際に殉死した侍女は三十代以上の年配者?が一名だけですか?
それは大砲が直撃した人ですね。
他が全員、逃げられたとは驚きです。
千姫の件とか、江戸時代の徳川方の手柄話は注意が必要ですか(苦笑)

この夏の陣で、家康は本当は殺されて、後半、替え玉だったという説もあるようなんですが(^^;)
このドラマも後半、秀忠に全権委譲したので、それに近いかも?
歴史はいろいろな説があって、真実はよくわかりませんね(苦笑)

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