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2012年2月 8日 (水)

【カーネーション】第106回(2/8)「サックドレスとサンローラン」

今日のデータ放送のメモ、「サックドレス」の説明がありました。

<サックドレス> (NHKデータ放送「メモ」より)

袋を意味する“サック”のように、ウェストラインをマークせず、寸胴(ずんどう)の袋のようなシルエットが特徴。ウェストを締め付けない斬新なラインは、着やすさもあって人気となった。

 

今回、あまり話は進みませんでした。

糸子の方は、北村との提携が具体的に進展しました。

縫製と販売は北村がやり、糸子は生地代だけ出す。

後は売り上げの1割を糸子が貰える。

生地代だけでも10反で12万円だから大きいですよね。

昌子も恵さんも「万が一外したら」と心配して反対。

でも糸子は

「外さへん。うちがデザインするんや。

しかも生地は一級品。絶対勝てるて」

 

糸子は、北村にはこれまで通りのディオールのライン、“キュッ ふわっ”とした服のデザインを指示しました。

 

でも、サンローランが21歳という事に拘り、彼のトラペーズラインを否定したもののの、その良さが分からない自分が不安で・・・

玉枝さんに21歳の頃の自分がどうだったか聞いてみて、自分が未熟だったので、サンローランも未熟だろうと安心しました(汗)

自分の21歳の時と比較しても無意味だと思うんですが(^^;)

ただ、昔の回想は懐かしかったです♪

そんなに心配なら、サンローランの経歴を調べた方がいいと思います。

それに、21歳が未熟かどうかということより、いいデザインなら年齢関係なく、支持されるでしょう(^^)

 

イヴ・サンローランの経歴をWikiでちょっと調べてみました。

Wikiによると、

イヴ・サンローランは、17歳の時にパリのファッションデザイン学校に入学。

IWS主催のデザインコンクールのドレス部門においてカクテルドレスを発表し、最優秀賞を受賞。

そのカクテルドレスの縫製はユーベル・ド・ジバンシィで、またその時の毛皮部門の受賞者はシャネルのデザイナーであるカール・ラガーフェルドであった。

この時の審査員だった「VOGUE」のディレクター、ミッシェル・デブリュノフは、無名の若い少年のポートフォリオを初めて見た時、友人のクリスチャン・ディオールの新作と同じA-ラインの線を描いていたのに驚き、すぐディオールに紹介。

ディオールは、独創的で想像力に富んだ彼のデザインに非常に強い感銘を受けた。

1957年10月、ディオールは自身のスタッフに「ここにある30のデザインはイヴの仕事に基づく私の最新のデザインであります。彼は特別な才能です。私は彼に認められたい」と言い、次のコレクションでイヴを連れ出すと言い出したという。彼のスタッフはイヴがまだ若かったので、「もう少し待たなければならない」と言った。

ところが、同年、ディオールは、52歳で心臓麻痺で死去。

彼の死によって、イヴは21歳で、主任デザイナーとなった。

1958年、イヴは、ディオールにおける最初のコレクションにトラペーズライン(ブランコ線)と呼ばれるデザインを発表した。より広くより短く、裾の線がちょうど膝をカバーするくらいの台形のデザインを。

秋のパリ・コレクションには、このラインを採り入れたデザインの服を発表した。

若いデザイナーのイヴがショーの最後にバルコニーに現れた時、群集から大きな歓声が上がった。イヴはディオールの為に6つのデザインを発表した。顧客は既に彼のデザインを崇拝していた。

 

その後、イヴは戦争に徴兵されて、神経衰弱になって、精神病院に入れられて治療を受け、ディオールをやめた。

芸術後援者で恋人のピエール・ベルジェの出資により、自身のレーベル「イヴ・サンローラン(YSL)」を設立、活動を開始。

その後、ずっと第一線で活躍。

2002年、パリでのオートクチュールコレクションを最後に引退。

2008年、ガンのため71歳で没。

 

以上が、サンローランの略歴です。

若い頃から天才で、それが早くから認められたんですね(^^)

50代でも若いサンローランの才能に気づいたディオールもすごいです♪

トラペーズライン、スタイルに自信のない女性にとっては、ごまかせていいのではないでしょうか?(^^;)

 

一方、直子も天才ですね♪

優子は入学以来、ずっと主席で、優等生です♪

直子と優子の喧嘩のきっかけ、今回は興味深かったです。

デザイナーの心意気のような物を直子から感じられました♪

でも、糸子は優子からの手紙で、それを知っても喧嘩の原因はどうでもよく、

小沢「トラペーズラインでしょ?」

吉村「人気ですよね、サックドレス」

などのトラペーズラインのサックドレスが人気があるという事が気になったよう。。。

確かに、商売に関係しているので、これが一番気になったかもしれませんが・・・

直子の言った言葉も気にして欲しかったです。

自分でサンローランのトラペーズラインのサックドレスを真似て洋服を作り、着ていた優子を直子が貶しました。

直子「何がトラペーズラインや。

 よう、そんな他人がデザインした服着て、ヘラヘラしてられんな?

 あんなあ、この道、進むて決めたら、うちらはその瞬間からデザイナーなんや。

 何着るかはそのまま、デザイナーとしての面構えなんや。

 自分の面構えも決まってへんのに、他所の服真似して喜んでる場合ちゃうんじゃ。

 ほんな事も分からんけ?!」

優子「もう1回、言うてみ! このできそこないが!」

それで取っ組み合いの喧嘩(^^;)

直子「何べんでも言うちゃら。

 この半端もんの根性なし!

 あんたなんか、店継ぐ資格ないんじゃ!」

優子「ふざけんな! この不細工!」

 

あまりに酷い喧嘩で、周りが止めるのに苦労しました(笑)

2人の喧嘩はよくある事なので、糸子は手紙を貰っても気にしなかったのでしょう。

でも、デザイナーとしての誇り、心構えを直子は既に持っているようで、すごいですね♪

糸子の若い頃は、雑誌などで人のデザインの真似ばかりしてきて、デザイナーという物がまだない時代でした。

以前、原口先生が来て、直子にデザインの大切さを教えましたね。

だから、直子はデザインの大切さを知っていたのでしょう。

この直子のセリフ、新しい時代を感じました♪(^^)

 

あの部屋にいた3人の男子生徒達も有名になった人、いるのでしょうか?

斉藤源太(郭 智博)、吉村(ドヰ タイジ)、小沢(野田裕成)

この3人ですが、斉藤君だけフルネームでセリフも沢山あって、特別そう(^^)

3人とも地方出身みたいで、方言でした。

だから、直子も岸和田弁で喋りました。

 

糸子も直子もトラペーズラインを否定していますが、その意味合いは大きく違います。

直子がセーラー服を脱いで、自分のデザインした服を着る時が楽しみです♪

その時は自信に満ちた面構えになることでしょう♪

 

糸子、全部一緒のデザインにしないで、トラペーズラインのデザインの物も少し混ぜればいいのに(^^;)

糸子は、92歳まで生涯青春で頑張るのだから、まだまだこれからでしょう♪

糸子も娘達も活躍を期待します♪

聡子ちゃん、今回は登場しなくて残念でした(^^;)

    

公式HP(今週の粗筋)

 

第17週視聴率最高♪不倫編成功?(2012.2.2)

    

【最近の過去レビュー】

第105回(2/7(火))「自信」

第104回(2/6(月))「トラペーズライン」

第103回(2/4(土))「同じ道」

第102回(2/3(金))「原口先生」

 

【今週と過去の日別粗筋】 (Yahooより)

第19週(104~109回)(2/6(月)~2/11(土))「自信」

第18週(98~104回)(1/30(月)~2/4(土))「ライバル」

 

【皆さんのレビュー】

レベル999さん「レベル999のgoo部屋」

ひじゅにさん「もう・・・何がなんだか日記」

くうさん「ドラマ@見取り八段・実0段」

えみりーさん「えみりーの鈴木先生的神経症ブログ」

 

 

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コメント

直子のモデル コシノジュンコの専門学校の同級生 に
KENZO の高田賢三
二コル の 松田光弘
ピンクハウスの金子功 とあと何人か
その後のファッション業界のすごい人たちが
いたはずなんで その3人じゃないですかね

>だいさんへ

情報、ありがとうございます♪
ジュンコさんの第9期生は「花の9期生」と呼ばれて、後のファッション界をリードする人材が揃っていたそうですね(Wikiより)
確かに、KENZOの高田賢三さんと、二コルの松田光弘さん、ピンクハウスの金子功さんの可能性、大きそうですね(^^)
中でもセリフの多かった斉藤源太(郭 智博)さんのモデルは、高田賢三さんかもしれませんね(^^)

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