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2012年7月23日 (月)

【平清盛】第29回感想と視聴率「滋子の婚礼」

「滋子の婚礼」

第29回の視聴率は、前回の11.2%より少し下がって、10.7%でした(関東地区)。

裏に、『FNS27時間テレビ笑っていいとも』(18:30-20:54の時間帯21.8%)があったので、仕方ないでしょう(^^;)

 

巻き髪(癖毛)って、当時は嫌われていたのでしょうか?

滋子が本当に巻き髪だったのか知りませんが、絶世の美女だったとのこと。

でも、このドラマでは巻き髪なのでイマイチのような評価でした(^^;)

 

なぜ、このドラマでは滋子を癖毛という人物設定にしたのか、公式HPに説明が載っていました。

後に、後白河上皇に入御(にゅうぎょ=嫁ぐ)するので、上皇に好かれる事を考えたとのこと。

当時の貴族の間では、ストレートヘアが美の基準だったけれど、上皇の美の基準は、上級貴族達の美の基準を超えたところにあったと考えたそうです。

「なるほど」という感じですが、凝りすぎではないでしょうか?(^^;)

 

今回、家貞(中村梅雀)と美福門院得子(松雪泰子)が亡くなってしまいました。

信西と義朝も相次いで亡くなり、このところ、次々と前半の登場人物が退場しています(汗)

寂しいです。。。

 

清盛は公卿になり、一門もそれぞれ出世し、「平家」と呼ばれるようになりました。

公卿になって、平家と呼ばれるようになったとは知りませんでした(^^;)

 

政治の頂点を目指す清盛は、次の出世の一手として、時子(深田恭子)の妹の滋子(成海璃子)を二条天皇に入内させる事を画策しました。

でも、滋子は好きな人の妻となると言って拒否。

後白河上皇と恋に落ち、上皇の子を宿してしまいました。

それを聞いて、清盛は怒ってがっかり。

上皇とはつかず離れずの距離を保つつもりだったのにと。

仕方なく、上皇と結婚させる事にしました。

 

結婚と言っても、正室は別にいて、身分が低かったので、最初は女御にもなれませんでした。でも、上皇の寵愛は格別だったそうです。(Wikiより)

 

清盛が滋子が上皇へ嫁ぐことを喜ばないという事は、信西なき後の上皇は権力がなかったのでしょうか?

このドラマは、天皇派と上皇派の対立があまり出てこないので、今、どちらに権力があるのか、よく分からないです(汗)

時子は二条帝の乳母なので、やはり帝に入内するのが一番だったのかも?

 

政治的な事はとにかく、あっさり、簡単に、今様を歌い合って、恋に落ちた滋子は、上皇の子を身ごもり、嫁ぐ事になりました。

この辺があまりにあっさりで、上皇のどこに滋子が惚れたのか、よく分かりませんでした(汗)

 

滋子が女房として仕えていた上西門院(愛原実花)は、滋子の婚礼に反対しました。

理由は、滋子の巻き髪が上皇の妃にふさわしくないという理由で。

巻き毛の方が魅力的だと思うんですが、当時の貴族間ではそういう価値観だったようです(^^;)

 

滋子は、なんとか巻き髪を直そうと、いろいろ試みましたが、全て失敗。

遂には、婚礼をやめると言い出しました(汗)

可愛いですね(笑)

清盛は、呆れて困り、上皇に会いに行きました。

後白河は滋子の心変わりをとても落ち込んでいて、その姿を見た清盛は、一計を案じ、滋子を連れ出しました。

数日後、院御所では婚礼の宴が催されました。

現れた新婦の滋子は宋の衣装を着て、巻き髪を宋風に美しく結いあげて、とても綺麗でした♪(^^)

古いしきたりに拘らない、清盛の発案で、上皇はとても喜びました♪

ちなみに、この時、後白河上皇は35歳、滋子は20歳でした。

 

滋子と上皇との恋、もう少し丁寧に描いて欲しかったです(^^;)

巻き髪矯正ができなくて結婚を渋る件は、ちょっと微妙でした(^^;)

微妙な女心を描いたつもりだったのでしょうけれど・・・(汗)

癖毛の女性を敵に回したかも?(^^;)

ちなみに私は直毛なので、癖毛の人が羨ましいです。

夫は癖毛なので、雨に濡れるとクルクルします(^^)

 

次回は「平家納経」です。

 

【第29回粗筋】 (Yahoo TVより)

永暦元年、平清盛(松山ケンイチ)は、ついに武士として初めて公卿(くぎょう)の座につき、平氏は「平家」となる。一方、上西門院(愛原実花)に仕える清盛の義妹・滋子(成海璃子)は兄・時忠(森田剛)から二条帝(冨浦智嗣)へのじゅだいを勧められるが拒否。やがて内裏で出会った後白河院(松田翔太)と恋に落ちる。後白河院の子をみごもってしまった滋子に、清盛と平家は騒然となる。朝廷と平家の関係は?滋子の恋の行方は?

 

【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)

第1回]17.3%  [第2回]17.8%  [第3回]17.2%  [第4回]17.5%

第5回]16.0%  [第6回]13.3%  [第7回]14.4%  [第8回]15.0%

第9回]13.4%  [第10回]14.7%  [第11回]13.2%   [第12回]12.6%

第13回]11.3%  [第14回]13.7%  [第15回]12.7%  [第16回]11.3%

第17回]13.9%  [第18回]13.5%  [第19回]14.7%  [第20回]11.8%

第21回]10.2%  [第22回]11.0%  [第23回]11.6%  [第24回]12.1%

第25回]10.1%  [第26回]13.2%  [第27回]11.7%  [第28回]11.2%

[第29回]10.7%

 

公式HP・次回粗筋

公式HP・人物デザイン滋子(癖毛の訳)

 

 

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コメント

この時代、後白河院と二条天皇の二頭政治になってますが、後白河院はほとんど権力なかったと思います。平治の乱も本質は二条帝の奪い合いですし。

後白河院は予定外の急遽登板で、野球で言うワンポイント・リリーフでした。院政というのは天皇が幼少でないと難しいですよね。(大人になったら、言うこと聞きませんもの。)

ショコラさんご指摘の通り、権力から疎外された後白河院が鬱然として今様三昧という状況がイマイチ伝わりませんでしたね。

滋子さんに子供が出来て慌てふためく清盛とか、軽く見ていれば楽しめたですが、後の高倉天皇を懐妊した訳ですから。(-_☆)どえらいことです。
ふとした偶然や弾みから、権力の重心がどちらへ傾くか判らない危うさの中で、後白河院の滋子さんへの寵愛はホンモノだったようです。後白河院と清盛の間も一番良い時代を迎えます。

「できちゃった婚」は、幾ら何でも今風過ぎると思いますが。この脚本家さんは諧謔味を出すのは得意ですね。大真面目になると魅力なし。しかし、事の本質は権力の争奪なので、小技ばかりに頼る訳にも…。(^_^;)今後、どうするかですね。

>レッドバロンさんへ

コメント、いつもありがとうございます(^^)
お返事、遅くなってしまって、すみません。

>この時代、後白河院と二条天皇の二頭政治になってますが、後白河院はほとんど権力なかったと思います。平治の乱も本質は二条帝の奪い合いですし。
>後白河院は予定外の急遽登板で、野球で言うワンポイント・リリーフでした。院政というのは天皇が幼少でないと難しいですよね。(大人になったら、言うこと聞きませんもの。)

そうですか。

>滋子さんに子供が出来て慌てふためく清盛とか、軽く見ていれば楽しめたですが、後の高倉天皇を懐妊した訳ですから。(-_☆)どえらいことです。

そうですね。
滋子の生んだ子が天皇になるわけですし、滋子が入御してから清盛の権勢が強まり、滋子の死で清盛の権勢も終わるんですよね(汗)
それを考えると、上皇に入御したのは、清盛にとって、良かったと思います。

>ふとした偶然や弾みから、権力の重心がどちらへ傾くか判らない危うさの中で、後白河院の滋子さんへの寵愛はホンモノだったようです。後白河院と清盛の間も一番良い時代を迎えます。

この時代、後白河院と二条天皇の二頭政治ですね。
時子は二条天皇の乳母で、滋子は上皇の妻で、どちらにも親しくなっておいて、うまく清盛はバランスを取って、権力をふるいましたね(^^)
後白河院の滋子さんへの寵愛は本物だったというのは、有名みたいですね(^^)

>「できちゃった婚」は、幾ら何でも今風過ぎると思いますが。

いえいえ、これは本当に「できちゃった婚」だったと思います。
応保元年(1161年)4月、滋子は、後白河院に入御して「東の御方」と呼ばれるようになり、9月3日、後白河院の第七皇子(憲仁)を出産したそうです(『山槐記』・『帝王編年記』)。
だから、入御してから出産まで5ヶ月しかないですから(^^;)

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