【相棒season11】第3話感想と視聴率&『ATARU』続編SP正月放送
中居正広さん主演の連続ドラマ「ATARU」(TBS系)の続編が、2013年の正月にスペシャルドラマとして放送されるそうです。
スペシャルドラマは、連続ドラマでは登場しなかったチョコザイの弟・介(たすく)が連続殺人事件の容疑者として浮上。最終回でニューヨークに帰ってしまったチョコザイが、弟を救うために再び日本に戻ってくる。アタルは97年に全米を震撼させた「十字架殺人事件」と酷似した犯行の真相を解明するため、捜査1課の沢、探偵となった舞子と再び難事件に挑みますが、その前にかつて共に米国連邦捜査局(FBI)の訓練を受けたアタルと同じ特殊能力を持つ最大の敵が立ちはだかる・・・というストーリーだそうです。
連続ドラマのキャストはそのままに、さらに豪華ゲストを新たに迎えるそうです。
『ATARU』、好きなので、楽しみです♪ (詳細はこちらです)
(『相棒Eleven』、『相棒11』第3話)
「ゴールデンボーイ」
第3話の視聴率は、前回の17.3%より下がって、16.5%でした。
続落で、ちょっと厳しいですね(^^;)
今回は、ボクサーとスポーツ賭博の話。
雰囲気だけで、ちょっとイマイチでした。
「ゴールデンボーイ」も全然、強そうに見えないし・・・(汗)
ゴールデンボーイこと、ボクサーの荒木役の趙 たみやすさん、名前の漢字が楽天では許されない文字で、いつも困ります(汗)
左が王で、右が民、「王民」で一文字の字に「和」で、「たみやす」さんです。
カイトが恋人の悦子(真飛聖)と食事へ行こうと待ち合わせに30分遅れてやっと着いたら、行く途中で、マンションの管理人に呼び止められて、落下して倒れている人を目撃。
結局、事件の方に行ってしまいました。
悦子さん、可哀想(^^;)
夕食の予約の時間、既に過ぎていると言ってましたが、断ったでしょうか?
それとも一人で行ったかしら?(汗)
転落していた人は死んでいて、自殺かと思われました。
管理人に開けて貰って、宮坂の部屋に入ったら、窓が開いていて、カーテンが膨らみ、空き缶が落ちました。
室内には誰もいないようでしたが、洗面所を見ないなんて、あまりにも初歩的なミスですね(汗)
素人でも気づきます(^^;)
そこに、実は自殺に偽装した柳田が隠れていて、カイトが窓の方へ近寄った隙に逃げたとの事でした。
パソコンには遺書らしき言葉が書かれていましたが、これも柳田が打ったものでした。
その前に、宮坂が最後に見ていたサイトは、ボクシングの試合で、勝ったのは荒木というボクサー。
荒木は「ゴールデンボーイ」と呼ばれていました。
宮坂は、自殺ではなく、撲殺。
この部屋の一部に、ルミノール反応が出る部分がありました。
そこで、撲殺されたと思われますが、凶器は不明。
カイトは、荒木の所属するジムに入門し、潜入捜査しました。
カイトはジムのトレーナー・石堂が右腕に包帯を巻いてたので、彼が犯人ではないかと疑いました。
でも、それは火傷でした。
カイトは、荒木が犯人だとは思いませんでした。
このゴールデンボーイの荒木を、ドラマは美化して描いていました(^^;)
荒木は、ボクシング一筋で、ボクシングのためだけに生きてきたのに、世界戦に出るようになったら、地元の先輩・宮坂が急に差し入れをしてくれたり、スポーンサーを紹介してくれるようになり・・・
このジムは経営が厳しく、荒木はジムの経営のために、宮坂が紹介した柳田に会い、柳田の紹介で、実業家の山神に1000万円借りました。
でも、それは罠。
山神は桜心会というヤ○ザの組長でした。
彼らに騙されて、スポーツ賭博に巻き込まれてしまい、世界戦で負けるよう脅迫されてしまったのでした。
それで、宮坂と言い合った時、宮坂が暴力を振るい、荒木の拳を触ったので、荒木は殴り返してしまい、その一撃で死んでしまいました。
荒木「ボクシングってのは、最も美しくて、残酷で、奇跡的なスポーツなんだ。
限界まで打って打たれてリングに這わされても、
瞬きするくらい一瞬のたった一発のパンチが全てをひっくり返す事がある」
そう言っていた言葉通り、一発のパンチで、荒木の人生の全てをひっくり返してしまいました(汗)
荒木は、薬品を飲んで、自殺してしまいました。
彼の遺書がありました。
「長い間、本当にお世話になりました。
俺にとって、ボクシングが人生の全てでした。
チャンピオンになること、ただその一点に俺の全部が向いていました。
けど、もうボクサーとして生きていく事はできなくなりました。
柳田にスポンサーとして紹介された山神という男にジム再建のため、大金を借りました。
しかし、実は山神はヤクザでした。
宮坂はそれをネタに脅してきました。俺は殴って殺してしまいました。
勿論、殺すつもりはありませんでしたが。結果は同じです」
その遺書を読んで、石堂は真実を知り、柳田を殺しました。
柳田は、荒木が宮坂を殺して逃げた直後に宮坂宅を訪れ、自殺に見せかけ、PCで遺書を書き、血痕を拭いて、遺体をベランダから落としました。
その直後にカイトが訪れ、逃げる時間がなかったので、洗面所に隠れていたのでした。
その翌日、柳田は荒木を脅しました。
それで荒木が自殺したのは柳田のせいだと思い、殺してしまったのですが、石堂も気づくのが遅かったですね。
カイト以上に、身近な人が荒木の苦悩に気づいてあげてほしかったです。
大体、スポンサーに1000万借りなくても、世界戦に勝ち、チャンピオンになれば、その方がジムに入りたい人も増えて、ジムを再建できたでしょう。
ジムのためと言っても、世界戦が決まった後に、お金を借りたという事が不思議でした。
石堂はカイトに「騙して悪かったな」と謝りました。
カイトも謝りました。
「すみませんでした。俺、傍にいたのに・・・何もできませんでした。もっと何か・・・」
石堂「ありがとう」
石堂は連れて行かれました。
右京さんとカイトだけが残り
カイト「覚えておきたいんです。何もできなかったこと」
後日、右京さんと甲斐次長が道路を一緒に歩いてきました。
甲斐次長「あの馬鹿の手落ちで、犯人に自殺され、新たな犠牲者まで出したそうじゃないか。
あれが息子だなんて、時折、忘れたくなるよ」
右京「都合が悪くなると忘れてしまいたいですか」
甲斐次長「人間とはそうしたものじゃないかねえ」
右京「さしでがましいようですが、彼はそうではないと思います。
彼は少なくとも自分の無力さを忘れようとする人間ではないと、僕は思いますが」
甲斐次長「償えもしない事を忘れないでいる。
あいつらしいかもしれんな」
辛い事は、忘れたくても忘れられるものではないと思います。
私の人生は後悔だらけです。
ただ、最近は、リセットできる人もいるのかもしれませんが。
まだまだ未熟ですが、カイトはリセットする人間ではないと分かっただけ良かったです。
それより、恋人にももう少し気を遣ってあげてほしいです(^^;)
【視聴率推移と過去レビューリンク】 (視聴率は関東地区)
[第1話]19.9% [第2話]17.3% [第3話]16.5%
【第3話あらすじ】 (公式HPより)
笛吹悦子(真飛聖)と食事へ行こうとしていた甲斐享(成宮寛貴)は、矢先に近くのマンションの管理人に呼び止められてしまう。人が転落したというのだ。転落した男=宮坂はすでに死亡していた。玄関をあけて中へ入ると、パソコン画面に遺書めいた文字が残されているだけだった。
伊丹(川原和久)ら一課の調べによると、どうやら借金を苦に飛び降り自殺したらしい。右京は現場の状況から自殺説に疑問を抱く。右京の指示で米沢が調べると、室内からルミノール反応を検出。何者かが宮坂を室内で殺害、その後自殺に見せかけるために窓から投げ落とした可能性が高くなる。
宮坂の死因は撲殺と判明。やはり自殺ではなく他殺だった。その宮坂が死ぬ直前、パソコンでボクシングの動画を見ていたことがわかり、右京と享はそのボクサー、荒木(趙たみやす)が所属するジムへと向かう。
スポーツ記者の松井(渡嘉敷勝男)によると、荒木は代役として出場した試合で世界ランカーをKO。一気に世界タイトルへの挑戦権を手に入れ、ゴールデンボーイともてはやされているボクサーだという。元ボクサーでトレーナーの石堂(山本龍二)や荒木の話では、殺された宮坂は荒木の同郷の先輩。なぜか石堂の手は包帯で覆われていた...。
享は捜査のため自ら率先して荒木のボクシングジムに入門し、激しいトレーニングを受けつつ石堂や荒木らの様子をうかがう。だが、そのとき荒木に信じられないような異変が...。
世界チャンピオンを狙うボクサーが事件に巻き込んだのか、巻き込まれたのか? 享が自らの体を酷使しながらたどり着いた驚くべき結末とは?
ゲスト: 山本龍二 趙たみやす 若杉宏二 渡嘉敷勝男
脚本:太田愛
監督:和泉聖治
公式HP・「相棒season10」DVD-BOXプレゼント応募←締切10/30(火)24時
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甲斐@成宮寛貴が遭遇した転落死事件、
被害者宮坂の部屋は密室状態であり、遺書が発見されたことから、
宮坂の死は自殺かと思われたが、杉下@水谷豊は他殺の可能性に気づく。
宮坂が死の直前ボクシングの試合の記事を見ていたことから
その試合の勝者荒木淳@趙珉和の所属するボクシングジムを訪ねた杉下と甲斐は
宮坂が荒木の地元の先輩であったことを知る・・・。
事件の背景にはスポーツ賭博があり、
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ボクシング業界にスポットが当たったオハナシで、「その道」モノなら、お任せの太田愛脚本の持ち味が発揮されてた気がします。
渡嘉敷勝男が出演もしつつ、指導もしたみたいで、ボクシング・シーンも、なかなかに迫力満点。そして余韻は、ちょっと、切ないオハナシでした。
カイト君、これまでの歴代・相棒な面々と違った持ち味で、右京さん(水谷豊)とのコンビネーションも、新鮮で面白い味を出してた気がします。
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『ゴールデンボーイ』
何故か昨日の9時台は裏の「仰天ニュース」を見ていたでござる。
…まあこの番組結構好きなんですけどね。特番シーズンはこれだけで大分時間潰せますし、水9見始める前は(何年前だよ)よく見てましたから。はい。
そういやまだ「捜査地図の女」の感想やってませんね。いややる予定で入るんですけどね…このままじゃまた「ホンボシ」の時みたいにタイミング逃しそうだなぁ。
やっぱり前からやってたものと今期からの新入りとではやる気が違ってくるものなのでしょうかね…。
それじゃ今週の感想行きます。
... [続きを読む]
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今回は ショコラさんご指摘の通り、幾つかの難がありましたけれど、関係者が何よりボクシングを守ろとしたことは理解できました。
結果として犯罪を犯しても、そこの倫理感だけは失わなかったのが救いだったかなと思いす。(^-^;
それにしてもカイト君は何というのか、男の色気がありますね。女性の視聴者が増えそうな気がします。 (^_^;)
投稿: レッドバロン | 2012年10月27日 (土) 00時36分
こんにちわん( ^ω^ )
荒木は哀れでしたが、、
ワタシもこの回はイマイチに思いました。
カイト君はやんちゃで(笑)でいいですね~。
前々回でしたっけ?
オークションで彼女のマンションを
担保にって(笑)
年下だから甘えてるんですかね~。
投稿: ルル | 2012年11月 1日 (木) 11時30分
>レッドバロンさんへ
おお!
コメント、いただいてたこと、忘れてて、すみませんm(__)m
お返事、大変遅くなってしまって、本当に申し訳ありませんでした(汗)
確かに、 関係者が何よりボクシングを守ろとしたことは、よく理解できましたね(^^)
>結果として犯罪を犯しても、そこの倫理感だけは失わなかったのが救いだったかなと思いす。(^-^;
そうですね♪
>それにしてもカイト君は何というのか、男の色気がありますね。女性の視聴者が増えそうな気がします。 (^_^;)
ほんと、カイト君、素敵です♪(^^)
ぜひ、女性ファンが増えて、視聴率も上がってほしいものです♪(^^)
投稿: ショコラ | 2012年11月 3日 (土) 19時11分
>ルルさんへ
コメント、ありがとうございます♪
>荒木は哀れでしたが、、
ワタシもこの回はイマイチに思いました。
おお♪
仲間がいて、良かったです(^^)
>カイト君はやんちゃで(笑)でいいですね~。
>前々回でしたっけ?
>オークションで彼女のマンションを担保にって(笑)
カイト君、素敵ですよね♪(^^)
オークション、笑えましたね♪
自分のマンションならともかく、彼女のマンションを担保になんて(^^;)
>年下だから甘えてるんですかね~
そうかもしれませんね(^^)
可愛くて、甘え上手かも?(^^;)
投稿: ショコラ | 2012年11月 3日 (土) 19時17分
両天秤にかけるのが得意。
両天秤というか、守るために・・・という点でいろいろと
駆け引きがあって、けっか悲しいですけど見応えありました!。
相棒、相変わらず太田愛さんの脚本は面白かった。
というか、相棒自体面白いですけどね・・・。
しかし太田さんもすごいなと思うのは、
小説家デビューもされたそうです。
『犯罪者 クリミナル』を一気に上下巻。
さすがに話題になりますね~。
ネットで探すといろんな記事がヒットしますが、
深く分析してるサイトもあるくらいです。
http://www.birthday-energy.co.jp/
「休む暇のない人」だから「ある日バッタリ倒れる」
かもしれないとか!?。
でもそんな人なら、カイトくんをもっとアクティブで
エネルギッシュにしてくれるかも。
投稿: zen | 2012年11月 7日 (水) 23時21分
>zenへ
お返事、遅くなってしまって、すみません。
コメント、ありがとうございます。
いろいろな人が守るために、動いて、切なかったですね。
ジムを守りたかった荒木も、荒木を守りたかった石堂も報われなくて、気の毒でした。
私はこういう雰囲気がイマイチでしたが、好きな人は好きでしょうね♪(^^)
気に入られたようで、良かったですね(^^)
カイト君、若いだけに、アクティブで、右京さんにない魅力があって、いいコンビだと思います♪
これからも楽しみです♪(^^)
投稿: ショコラ | 2012年11月10日 (土) 09時36分