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2013年7月 4日 (木)

【Woman】初回(第1話)感想と視聴率

「命をかけて我が子を育てるシングルマザーの感動ドラマ」

カネボウ美白化粧品、肌がまだらに白くなったケースが確認されたため、54製品を自主回収するそうです(汗)(詳しくはこちらです)

初回の視聴率は、13.9%(関東地区)でした。

これは、副題通り、子供2人を抱えたシングルマザーが命をかけて我が子を育てる物語。

命をかけてというくらいなので、もしかしたら、貧血で倒れて病院で検査した結果、よくないのかもしれませんね?(^^;)

予告編で、再検査になってました(汗)

満島ひかりさんの民放連続ドラマでの単独主演は、これが初めてだそうです。

『それでも生きてゆく』は、瑛太さんとW主演でした。

あれもこれと同じ、坂元裕二さんの脚本です。

同じように、重くて、切ないドラマでした。

 

シングルマザーは、全国で100万人を超えると言われ、その平均年収は200万あまり。国などからの補助金を除くと、180万あまりだそうです。

全世帯平均540万の3分の1ほどしかなく、貧困と疲弊の中で明るい将来を見つけるのが難しい状況です。

このドラマは、そんなシングルマザーはもとより、現代を生きる全ての人達への応援歌だそうです。(公式HPより)

 

時給900円で保育所が時給800円?!

それじゃ、生活無理に決まっているのに、生活保護がおりない現実(汗)

早く生活保護、認めてやってよと思ってしまいました(^^;)

最初の申請、20年会ってなかった母親が援助の意思を示したとの事で却下されてしまいました(汗)

それで、小春(満島ひかり)は、20年ぶりに母親の紗千(田中裕子)に会いに行きました。

生活保護を得るため、援助はしないようにしてくれと言うために。

生活保護申請が母と娘の再会のきっかけになって、少しは役立ちましたね(^^;)

そして、夫の信(小栗旬)が死んだ理由の謎も解けました。

信は3年前、駅のホームで、落とした梨を拾おうとして線路に落ち、轢かれてしまいました。

梨なんて拾わなくて良かったのに。なぜそんなにまでして、梨を拾おうとしたのだろうと、小春は疑問に思っていたそうです。

信は小春に内緒で、紗千に結婚の挨拶に行き、小春と紗千の縁を取りもとうとしました。

その時、信に小春の好きな梨を紗千がお土産に山盛りあげたとの事。

だから、特別に大事な梨だと思ったのでしょうね。

本当に、信さん、いい人でした♪

紗千は、お金に困っている小春の状況を聞いて、戸棚から現金を出し(十万位かな?)、チラシに包んで、小春に渡そうとしました。

でも、小春はガンとして、受取りませんでした。

援助をしてもらうと生活保護が貰えないかもしれませんが、内緒で受け取ればいいのに(^^;)

そいういう問題じゃなくて、自分を捨てた母に援助してほしくないのでしょうね(^^;)

紗千の方は、あの子が私を捨てたと健太郎に言いましたが(汗)

結局、小春は質屋でカメラを47,000円で売って、生活費にしました。

カメラ、夫の形見ではないでしょうか?

生活苦で、登山関係の本とか、夫の遺品、次々と売っているみたいです(涙)

 

信さんと知り合ったきっかけとなった曲、『遠き山に日は落ちて』が、後半、紗千の再婚相手の健太郎(小林薫)が望海(鈴木梨央)に「まどいせん」の意味を教えて、繋がってきました。

 

『遠き山に日は落ちて』

遠き山に 日は落ちて

星は空を ちりばめる

きょうのわざを なし終えて

心軽く 安らえば

風は涼し この夕べ

いざや 楽しき まどいせん まどいせん

     

やみに燃えし かがり火は

炎 今は 沈まりて

眠れ 安く いこえよと

さそうごとく 消えゆけば

安き 御手に 守られて

いざや 楽しき 夢を見ん 夢を見ん

 

小学校の下校の歌と、信は言いましたが、私の小学校も確かそうでした(^^)

これは、ドヴォルザークの「新世界より」第二楽章の旋律に歌詞をつけた物です。

同じ曲に別の歌詞をつけて『家路』もあるそうです。

 

健太郎(小林薫)が望海に「まどいせん」の意味を教えました。

「まどいせん」とは、「円居せん」と書き、人々がまるく居並ぶ事。家族団らんの事。

「いざや 楽しき まどいせん」とは、「さあ、楽しい家族団欒の食卓を囲もう」という意味でしょう。

書類に援助の意志を示したのは、健太郎が勝手に書いた事でした。実母なのだから当然だと。

健太郎、いい人みたいなのに、小春とうまくいってなくて残念です。

 

バイト先で知り合った友人の蒲田由季(臼田あさ美)もシングルマザーで彼女も苦労していて、話が合いました。

由季「友達にスナックで働いてる子いて、真面目な子なんすけど、子供が起きないように、夜、出る時、睡眠薬飲ませてるんです。

 ああ、真面目って、うちらには毒なんだなあって思いました。

 結局、シングルマザーが並みの生活手に入れるには、2つに1つしかないんすよ。

 風俗か・・・再婚」

小春「・・・」

 

由季は再婚しようと合コンとか頑張っているようですが、小春はまだ信を愛していて、全然、その気はありませんでした。

かなり昔ですが、私の知り合いにもシングルマザーがいて、その人は保険の外交員をやっていて、シングルマザーを売りにして契約を得て、年収1000万以上でした♪

私の夫より遥かに多く、驚いたものでした♪

そういう逞しい人は滅多にいないでしょうね(^^;)

 

小春達、生活保護が受けられますように。

満島ひかりさんの熱演、素晴らしかったです♪

望海(鈴木梨央)ちゃんと陸(高橋來)君も可愛かったです♪

鈴木梨央ちゃん、どこかで見たと思ったら、『八重の桜』の子役や『カエルの王女さま』に出演した子でした♪(^^)

今度は、沢山、登場しそうなので楽しみです♪

ドラマの雰囲気、坂元裕二さんの過去のドラマ、『Mother』や『それでも、生きてゆく』に少し似ていました。

切ないですが、頑張ってと応援したくなるドラマです。

次回も録画して、じっくりと見たいと思います(^^)

尚、来週から裏で、江角マキコさん主演の『ショムニ2013』(フジテレビ)が始まるので、こちらも楽しみです♪(^^)

  
   

【脚本】 坂元裕二 (『Mother』『それでも、生きてゆく』『最高の離婚』『チェイス~国税査察官~』など)

【主題歌】 androp 「Voice」

 

【第1話あらすじ】 (公式HPより)

小春(満島ひかり)は、夫の信(小栗旬)を不慮の事故で亡くし、二人の子供・望海(鈴木梨央)と陸(高橋來)を抱えるシングルマザー。

小春は仕事を掛け持ちして必死で働くものの家計は苦しく、生活は困窮する。
追い詰められた小春が生活保護申請をするために福祉事務所を訪ねると、条件が満たされないことを理由に断られる。
親族からの援助の有無を聞かれ、親族はいないと答える小春。
小春の父は亡くなり、20年前に小春と父を残して好きな男(健太郎:小林薫)のもとへ走った母の紗千(田中裕子)とは絶縁状態だった。
しかし、福祉事務所が紗千に問い合わせたところ、紗千は小春への援助の意志を示しているという。
自分を捨てた母がそんなことを言うはずがない、と信じられない小春。

そして、小春は20年ぶりに紗千と会う決心をする...。

 

【主要登場人物】

青柳 小春(あおやぎ こはる)(27歳)(満島ひかり)シングルマザー
青柳 望海(おあやぎ のぞみ)(6)(鈴木梨央)小春の娘
青柳 陸(あおやぎ りく)(3)(高橋來)小春の息子
青柳 信(あおやぎ しん)(没31)(小栗旬)小春の亡夫。
 

植杉 紗千(うえすぎ さち)(56)(田中裕子)小春の実母。小春を捨て、健太郎と再婚

植杉 健太郎(うえすぎ けんたろう)(58)(小林薫)紗千の再婚相手。廃業寸前のテーラー店主。
植杉 栞(うえすぎ しおり)(19)(二階堂ふみ)紗千と健太郎の娘。小春の父違いの妹
蒲田由季(かまた ゆき)(26)(臼田あさ美)小春のパート先仲間。シングルマザー

砂川良祐(すながわ りょうすけ)(26)(三浦貴大)福祉事務所の生活保護課担当員

砂川藍子(すながわ あいこ)(25)(谷村美月)研修医。良祐の妻

澤村友吾(さわむら ゆうご)(35)(高橋一生)藍子と同じ病院の医師。後に小春の担当となる
 
 

公式HP・次回あらすじ

 


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