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2013年9月13日 (金)

【Woman】最終回(第11話)感想と最高視聴率で有終の美

「こどもたちのこどもたちへ」

最終回(第11話)の視聴率は、前回の14.0%より上がって、16.4%(関東)。このドラマの最高視聴率で、有終の美を飾りました♪

全11話の平均視聴率は、13.6%でした。

裏の『ショムニ2013』(現在、平均11.5%)に最初は負けていましたが、第3話で逆転。

その後、ずっと『Woman』の方が勝ち続け、今回の裏の『ショムニ2013』第9話は、8.9%でした(汗)

 

小春(満島ひかり)、治って良かったです♪(^^)

予想通り、栞(二階堂ふみ)、適合検査の結果、骨髄移植の型が一致しました。

検査結果が分かった時の澤村先生(高橋一生)の喜びよう、面白かったです♪

椅子が倒れて、書類を上に投げました♪(^^)

紗千(田中裕子)は、うれし涙♪

ナマケモノさん(小林薫)が抱きしめました♪

栞は、駐輪場で、自転車をうっかり倒してしまいました♪

 

小春は、検査の結果が分かる前、栞と話しました。

栞は絵が描けなくなっていて、毎晩、夢を見る。

夢に出てきたのは、2つで、栞が選んだのは「この人、痴漢です」の方。

でも、もう一方は「お義兄さん」と呼ぼうと思った。

そちらを選んでいたらどうなったか、その後の会話を2人で予想して話しました。

 

小春「全然、違う今があったんだろうね。あなたにも私にも、信さんも・・・違う今があって、そしたらお姉ちゃんと妹に・・・

 でも、それは選ばれなかったから。あなた、選ばなかったから」

栞「お願いします。適合したら、その時だけ妹だと思って下さい」

 

小春は、信((小栗旬)さんの遺品が帰って来て、信さんとの会話を思い出しました。

小春「どうして山に登るんですか?」

信「う~ん・・・読書と同じですよ。

 最後のページに何が書いてあるのか、知りたいんです。答えが知りたいんです」

小春「何の?」

信「生きている」

小春「生きている? 答え?」

 

後日、改めて、信さんはその事をもっと詳しく小春に話しました。

信「小春、前にさ、何で山に登るのかの話、俺、分かった」

小春「答え?」

信「うん。人生に答えなんてないんだって。

 生きている限り、いろんな事があるけど、答えはでないし、人は最後のページを読む事はできないんだと思う。

 最後のページを読むのは子供達なんだよ。

 僕と小春が生きてた答えを見つけるのは子供達なんだよ。

 いつか僕達がいなくなった後、子供達が僕達が生きて綴った人生を読む。

 僕達の人生を子供達が読んでくれる。

 その時、子供達がその本を・・・う~ん、その答えを胸に抱いてくれるように、貰えるように、そのために生きる。

 できるだけ、誠実に、できるだけ、一生懸命、子供達に恥ずかしくないように。

 そうやって続いて行く。

 子供達は子供達の子供達に向けて。

 子供達の子供達は、子供達の子供達の子供達に向けて・・・そうやって、読み継がれていく」

 

それを思い出して、小春は栞から移植を受ける事を決意したのでしょう。

栞が植杉家をこっそり訪れ、すぐに帰ろうとした時に引きとめて、紗千に言いました。

小春「私、許せるかどうか分かりません。でも、こんな風に思うんです。

 子供達がいつか知るかもしれない。

 私、その時、子供達に彼女の事を憎んで欲しくないって。

 信さんを好きな気持ちで、誰かを憎むとか、人を大事に思う気持ちが・・・

 それが憎む気持ちに変わる。それが辛いです。

 伝えて下さい。

 『検査、受けてくれて、ありがとう。手術の時は、よろしくお願いします』

 私の妹に伝えて下さい。

 『あなたのお陰で生きられる。あなたも生きて下さい』」

 

栞、無言で帰りました。

紗千も無言で見送りました。

2人の母の子を思う気持ちが切なかったです。

それでも、ようやく栞と小春とが気持ちが近づいて良かったです。

ようやく信さんが願っていた、母と子、姉妹を仲良くさせたいという思いが叶いました。

 

「子供達は、子供達の子供達に向けて・・・そうやって、読み継がれていく」

子供達に向けて、人生が代々読み継がれていく・・・それを実行しているかのように、最後は望海の絵日記で終わりました(^^)

 

エスカルゴ、食べた事ありますが、私はあまり好きではないです(^^;)

望海(鈴木梨央)のなぞなぞ、

「望海の物なのに、お母さんの方がよく使う物は何でしょう?」

答え、私も分かりました。

「望海」という名前でした(^^)

 

最終回も満島さん、長ゼリフが沢山あって、お疲れさまでした。

このドラマ、長いセリフ、多かったですね(^^;)

でも、満島さんと田中裕子さん、小林薫さんもとても演技がうまく、見応えがありました♪

鈴木梨央ちゃんもとてもうまくて、可愛かったです♪(^^)

今回も小春と紗千の会話とか、信さんとの思い出とか、小春の栞への思いとか、見応えがあり、印象的でした♪

 

最後、入院して退院してくるまで、望海の絵日記で終わりました。

多分、この入院で骨髄移植をして治ったのでしょう。

でも、リアルにその治療を映さず、絵日記だけで終わらせたのは、画期的だったと思います。

このドラマが難病物ではなく、家族再生のドラマだというテーマを浮き立たせる終わり方だったと思います。

人生を子供達が読み継いで行くという信さんの言葉通り、家族の人生が親から子へ読み継がれていく感じで、いい終わり方でした♪

 

<望海の絵日記>

「10月9日、くもり。 おかあさんが にゅういんする まえのひ、おかあさんと わたしと おとうとで、かんらんしゃに のりました」

「11月3日、はれ。 びょういんへ いきました。おばあちゃんが おかあさんの かみのけを みじかくきりました」

「11月30日、はれ。 おばあちゃんと し~ちゃんと いっしょに びょういんに いきました。し~ちゃんが おかあさんに えをプレゼントしました」

「12月5日、あめのちはれ。 よる、ながれぼしが みえました。おとうとと ふたりで おかあさんのことを おねがいしました」

「12月31日、くもり。 ナマケモノさんと おばあちゃんと おとうとと いっしょに、じょやのかねを ききました」

「2月3日、はれ。 ナマケモノさんと おばあちゃんと おとうとと いっしょに まめまきをしました」

学校から帰ってきた望海ちゃんが大好きな庭に行くと、小春がやって来て、望海と陸君を抱きしめました。

絵日記、「4月10日、はれ。 おかあさんが かえってきました」

それだけでした。

でも、望海の大好きな庭での再会で、一番いい場所だったと思います♪

 

順番前後しますが、小春が子供の頃、強い台風の夜、一人で心細かった時、入院中だった紗千さんが、家に帰って来てくれたそうです。電車も止まっている筈なのに、ずぶ濡れで。手を握りしめて、朝までずっと子供の頃の話をしてくれた。

だから、台風9号は小春にとっては、いい思い出だったと。

母のいい思い出も思い出して、良かったです♪

 

でも、最後に小春が戻ってきたのは、そういう状況ではなく、普通の時だったので、病気が治っての退院でしょう♪

このドラマ、最初は、暗くて切なかったですが、最後は明るい終わり方で良かったです♪(^^)

この「まどいせん」、家族団欒がずっと続きますように☆

最終回は15分拡大で、視聴率も最高視聴率で、理想的でした♪(^^)

鈴木梨央ちゃん、『八重の桜』以来、人気者ですね♪

演技もうまいし、芦田愛菜ちゃんや本田望結ちゃんに続いて、今後の活躍を期待します♪(^^)

勿論、満島ひかりさんには、主演女優賞をあげたい位です(^^)

彼女の明るい名演技が切ない話をどうにか支えてくれたと思います♪

今後の活躍も楽しみです♪(^^)

 

【最終回あらすじ】 公式HPより)

その日、小春(満島ひかり)、望海(鈴木梨央)、陸(高橋來)、そして紗千(田中裕子)、健太郎(小林薫)はいつものように明るく、穏やかな朝食の時間を過ごす。
しかし、紗千と健太郎は内心、気が気ではなかった。

栞(二階堂ふみ)が受けた骨髄適合検査の結果が出る日だったからだ。
祈るような思いの紗千と健太郎。

そんな折、由季が段ボール箱を抱えてやって来る。
中には預けていた信(小栗旬)の遺品の数々が入っていた...。

 

【視聴率推移】 (視聴率は関東地区)

[第1話]13.9%  [第2話]11.3%  [第3話]11.4%  [第4話]13.9%

[第5話]12.6%  [第6話]14.7%    [第7話]13.0%  [第8話]13.0%

[第9話]14.9%  [第10話]14.0% [第11話]16.4%(完)

[平均視聴率]13.6%

 

【脚本】 坂元裕二(「Mother」「それでも、生きてゆく」「最高の離婚」など)

【主題歌】 androp 『Voice』

 

【主要登場人物】

青柳 小春(27)(満島ひかり)シングルマザー
青柳 望海(のぞみ)(6)(鈴木梨央)小春の娘
青柳 陸(3)(高橋來)小春の息子
青柳 信(没31)(小栗旬)小春の亡夫。元登山家
 
植杉 紗千(さち)(56)(田中裕子)小春の実母
植杉 健太郎(小林薫)紗千の再婚相手。テーラー店主
植杉 栞(19)(二階堂ふみ)紗千と健太郎の娘。小春の父違いの妹
蒲田由季(26)(臼田あさ美)小春のパート仲間。シングルマザー

砂川良祐(26)(三浦貴大)福祉事務所の生活保護課担当員

砂川藍子(25)(谷村美月)研修医。良祐の妻。別居中

澤村友吾(35)(高橋一生)小春の担当医

 

 

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