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2014年1月18日 (土)

【明日、ママがいない】第1話感想と視聴率好発進♪

初回視聴率は14.0%(関東地区)で、好発進でした♪

内容、予想外にとても良かったです♪

私は子供が苦手なので、学芸会のようなドラマになるのではと期待していませんでしたが、芦田愛菜ちゃんを始め、子役達が皆、驚くほどうまいし、内容も漫画チックですが、綺麗事ではなくて、良かったです♪

私は、見る前、Dランクにしていましたが、一気にAランクに格上げしました♪

もしかしたら、このドラマ、化けるのではないかとすら思っています♪(^^)

ただ、かなりショッキングな内容だったので、賛否両論で、ドラマを中止しろという抗議もあるようです(汗)

国内唯一の赤ちゃんポストを運営する慈恵病院は、ドラマ内に「ポスト」という仇名の子がいる事などから、子供達への謝罪や放送の中止などを求める意向を明らかにしたそうです(詳細はこちらのニュース参照)。

最終回まで見られるかどうか、違う意味でも気になります(^^;)

「同情するなら金をくれ」の『家なき子』みたいだと思ったら、同じ野島伸司さんが脚本監修でした(脚本は松田沙也さん)。

でも、批判が多かったせいか、公式HPから野島伸司さんの名前が消えました(汗)

(詳細はこちらのニュース参照)

逃げたかな?(^^;)

でも、批判を覚悟に、こういうショッキングな内容であえて勝負するのは、野島さんらしいと思いますが、予想以上だったのかな?(^^;)

脚本の松田沙也さんは、ご自身のツイッターで、「このフィクションを通して、まずは子供達に興味を持ってもらうこと、そして彼女達が問題に立ち向かう姿を見た同年代の子供達にも少しでもプラスの感情を抱いてもらえればと思います」と返答しているそうです。(こちらより)

 

このドラマ、三上博史さんが、食事前の子供達に泣く演技をさせたり、「おまえ達はペットショップの犬と同じだ」などと、ショッキングなセリフもあり、かなり常識外れです(汗)

でも、そういう作戦もいいかもしれないと思えます。

それにこの人が一番、子供達に愛情がありそうで、薄っぺらな愛情を振りかざさないところが好きです♪

こういう癖のある施設長の役、三上博史さん、ぴったりですね♪

足を引きずって歩き、常にステッキを手にしていて、「魔王」の仇名で、いかにも漫画っぽいです。

これは、児童養護施設(グループホーム)「こがもの家」を舞台に、子供達の目線から「愛する事」「愛される事」とは何かをテーマにしたドラマだそうです。

施設の子供達にはニックネームがあります。

主役のポスト(芦田愛菜)は、赤ちゃんポストに捨てられたから「ポスト」。子供達のリーダー格です。

コインロッカーに捨てられた人(三浦翔平)もいて、「ロッカー」。もう大人で施設で働いていますが、喋りません。

そして、初回、新たに施設へ連れて来られた真希(鈴木梨央)は、母親が付き合っていた男を鈍器で殴ったので、「ドンキ」という仇名になります。

子供って結構、残酷だし、ありそうな仇名ですが、実際にこんな仇名をつけられたら、いじめでしょうね(^^;)

でも、ドラマでは、本人は親から貰った名前を捨てて、自らこの仇名で呼ばれる事を望みます。

まず、第1話の内容です。

 

【第1話あらすじ】 (公式HPより)

母親の涼香(酒井美紀)が事件を起こして警察に逮捕されてしまったため、 一軒の児童養護施設に預けられることになった少女・真希(鈴木梨央)。
真希は、児童相談所職員の叶(木村文乃)から不気味な風貌の男・佐々木 (三上博史)に引き渡され、“コガモの家”という名の施設に連れて行かれる。
佐々木が施設長を務めるコガモの家は、不穏な雰囲気を漂わせる場所。
そこで真希は、3人の少女と出会う。
みんな、それぞれの事情で実の親と暮らせなくなった子供たちだった。
子供たちは本当の名前を名乗らず、あだ名で呼び合っていた。
ピアノが上手なピア美(桜田ひより)、家が貧しいボンビ(渡邉このみ)。
そして、ポストと呼ばれる少女(芦田愛菜)。
圧倒的な存在感を放つポストは、子供たちのリーダー的存在でもあった。
ポストは、真希がコガモの家に来た事情を知っていながら、気遣いのない言葉を投げかける。そんなポストに、真希は反発するのだった。
そんな中、ポストを引き取りたいと希望する夫婦が現れる。
子供と里親の縁組みが決まるまでには、何度かその家庭で過ごしたりしながら
本当に家族になれるかどうか見極める“お試し”の期間があった。
ポストは、その夫婦の家で“お試し”として過ごすことに。
里親候補は、細貝(西村和彦)とその妻・晴美(櫻井淳子)。
細貝夫婦は裕福で、理想的な里親のようだった。
良い里親に引き取ってもらって新しい家族と幸せになりたいと願う子供たちに違和感を覚える真希。それが本当に求める幸せなのか、と。
真希は、ただ一人、涼香が自分を迎えに来てくれると信じていたが…。

* * *

 

ビア美(桜田ひより)達の目標は、いい家に貰われて、誰よりも幸せな生活をする事。

ボンビ(渡邉このみ)の夢は、アンジェリーナ・ジョリーとブラット・ピットの養子になる事。

ダイフク(田中奏生)は、小さなラーメン屋に貰われて行きました。

一度、帰ってきてしまいましたが、それで絆が深まった感じでした♪

ポストがお試しに行った夫婦は、一見、裕福な家庭でしたが、夫が浮気をしていて、妻は夫を繋ぎ止めるため、娘が欲しかったらしく、異常で、里親は中止になりました(汗)

 

まず、私が斬新だと感じた施設長の佐々木(三上博史)のセリフを書きます。

でも、そのセリフは関係者からは批判をあびたでしょう(汗)

 

佐々木は、朝食の前に子供達に「泣け」と言いました。

「どうした? 芸の一つもできないのか。

そんな事じゃ、貰い手はつかんぞ。

いいか。ここにいるおまえ達はペットショップの犬と同じだ。

ペットの幸せは飼い主で決まる。

飼い主はペットをどうやって決める?

可愛げで決める。

時に心を癒すように可愛らしく笑い、時に庇護欲をそそるように泣く。

初対面の大人を睨みつけるようなペットなんざ、誰ももらっちゃくれない。

犬だって『お手』くらいの芸はできる。

分かったら泣け。

泣いた奴から食っていい。やれ」

 

子供達は、皆、泣きましたが、新入りの真希は逆らいました。

真希「私、犬じゃありません」

佐々木「じゃ、猫か?」

ポストが「ニャア」と鳴き真似をする。

佐々木「おい。見本、見せてやれ」

ポスト「いくらで?」

佐々木、杖で床を叩く。

ポスト、泣く。

さすが、愛菜ちゃん、演技、とてもうまいです♪(^^)

 

ある時、真希が「ポストの癖に」と言ったので、ポストが手を出して喧嘩になりました。

その時、佐々木はどちらが先に手を出したか、聞きました。

ポストが手を挙げたので、佐々木は平手打ちしました。

「いいか、よく聞け。

おまえ達は、でかいミソがついてんだ。

親から捨てられた子供。それだけで十分、色眼鏡で見られる。

世間は可哀想と思ってくれるかもしれない。

でも、それは一時的な同情。

無関係だから抱ける感傷だ。

子供を可哀想と思ってる自分によってるだけだ。

ミソ付きのおまえらが誰かに手を挙げてみろ。

あっという間に手の平返しで『これだから親のいない子は』となる。

そうなったら最後、おまえらの人生・・・詰むぞ。

先に手を出した方が負けだ」

ポストは、水を入れたバケツを持って、風呂場に立たされました。

 

佐々木の言葉、厳しくて気の毒ですが、一理あると思います。

佐々木は、いつも子供達に厳しいですが、彼自身も何か暗い過去がありそうです。

 

「人間に煩悩は108つあるらしい。

あと・・・何人だ。あと何人で108人になる?

あと何人で俺は自由になれる?

そしたら・・・俺は・・・」

 

どんな過去があるのでしょうか?

彼、本当は一番、子供達の事を思っていそうな気がします♪

 

真希が待ちかねた母が施設に来ましたが、それは真希を引き取るためではなく、捨てるためでした。ここにいるようにと。

殴った男と一緒に暮らすそうです。真希は邪魔のよう(汗)

真希はとてもショックを受けましたが、それはポストの予想通りでした。

ポスト「1月18日、今日、あんたがママに捨てられた日だ」

真希「違う」

ポスト「そう、違う。

 今日、あんたが親を捨てた日にするんだ。

 失恋は自分から振らないと後を引く。

 私だって目の前に親がいたら自分から捨ててやりたい。

 でも、捨てる親なんていない。だから私は名前を捨てた。

 唯一、親が残したのがそれだったから。

 私と一緒に名前を書いた紙が入ってた。1枚ペラっと。

 親から貰った名前なんて、もういらない」

 

2人は真希の家に行きました。

母親と男のいちゃつく声が聞こえてきて・・・

真希は母の香水の瓶を窓に投げつけ、2人で走って逃げました。

帰り道で、ビア美とボンビに会い、一緒に帰りました。

もう日が暮れてしまい、4人は佐々木に叱られ、バケツを持って立たされました。

立たされながらも、真希は嬉しそうに微笑みました♪

真希「なんかママいなくなっちゃったけど、友達はできたんだなって思って」と微笑む♪

ポスト「うわっ。かゆっ」

真希「私の名前は今日からドンキ」

 

真希は、自ら親を捨てる覚悟ができたようです。

今迄も酷い親だったから、友達ができただけでもいいかもしれません。

今回は、芦田愛菜ちゃんと鈴木梨央ちゃんが中心でしたが、2人とも本当に演技うまいですね。

2人がうまいのは前から知っていましたが、愛菜ちゃん、もう大女優の貫禄がありますね(^^)

2人以外の子役も可愛かったです♪

特に、パチ(五十嵐陽向)とダイフク(田中奏生)君、可愛かったです♪

第2話も楽しみです♪(^^)

 

尚、日本テレビは、今、キャンペーン中で、この『明日、ママがいない』と『戦力外捜査官』は、放送終了後1週間以内なら無料で動画が見られるそうです。

日本テレビ・無料見逃し配信(1週間以内のみ)

 

【脚本監修】 野島伸司 

【脚本】 松田沙也 

【主題歌】 「誰か私を」 コトリンゴ (commmons)

 

【主要キャスト】

ポスト(9歳)・・・芦田愛菜
ドンキ(真希)(9)・・・鈴木梨央
ボンビ(9)・・・渡邉このみ
ピア美(9)・・・桜田ひより

ロッカー(21)・・・三浦翔平(コガモの家職員。卒業生)
水沢叶(25)・・・木村文乃(児童相談所職員)
オツボネ(17)・・・後寿々花(コガモの家の子供)

東條祐樹(28)・・・城田優
謎の女性(40)・・・鈴木砂羽(弁当屋勤務)

佐々木友則(48)・・・三上博史(コガモの家の施設長)

 

公式HP・人物相関図

公式HP・次回あらすじ

 


【送料無料】誰か私を [ コトリンゴ ](CD)

 

 

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