【軍師官兵衛】第5回感想と関西視聴率好調&語り交代
「死闘の果て」
次回(2月9日)のNHK総合の放送は、前倒しの夜7時15分からです。
(東京都知事選開票速報を夜8時から放送するため)。ご注意下さい。
第5回視聴率は、前回の16.5%より下がって、16.0%(関東)。最低視聴率でした(汗)
展開が早くて、プロットドラマみたいになってしまっているので、感情移入しにくいのかな?(^^;)
でも、関西の視聴率は、前回の19.8%より更に上がって、21.8%でした♪
関東とは逆の動きで、第3回からずっと上がり続け、好調です♪(^^)
関西は、ベタでも人情話、好きそうだし、展開、早い位の方がセカセカした性格に合っているのかも?(^^)
尚、第7回(2月16日)からナレーション、藤村志保さんから元NHKアナウンサーの広瀬修子さんに交代するそうです。
藤村さんが1月3日に背骨を圧迫骨折し、医師から絶対安静と診断されたため、収録を続けることが困難になったためとの事。(詳細はニュースで)
これでドラマの雰囲気が変わって、明るくなりますように☆
藤村さん、体調が治ったら、今度はドラマ内のキャストで登場してくれますように♪(^^)
前回、官兵衛は光(中谷美紀)と祝言を挙げ、家督を継いで、姫路城主となりました。
今回、早くも光との間に、嫡男・松寿丸(のちの黒田長政)が生まれました。
そして、武兵衛(永井大)と小兵衛(塩見三省)が亡くなってしまいました(涙)
武兵衛、侍女のお国(中川翔子)と恋仲になり、
「お国、戻ったら・・・祝言をあげよう」と約束しましたが、赤松軍との戦いで官兵衛を守り、討死。
いい家臣だったのに残念です。
死ぬ前に恋人ができたところは、いかにも泣かせ演出みたいでしたが(^^;)
でも、恋を知らないで死ぬより、人生の楽しみも少し経験できて、良かったです(^^)
光、凛々しくて、素敵でした♪
それにしても、小寺政職、嫌な人ですね(汗)
永禄12年(1569年)、赤松は三木城の別所安治と手を組み、兵を挙げました。
この戦で官兵衛は奇襲をかけ、僅か数百の兵で3千の兵を撃退しました♪
政職は、これで赤松を侮ってしまいましたが、官兵衛は必ず、赤松はもう1度攻めてくるだろうと思いました。
予想通り、1ヶ月後、赤松はまた攻めてきました。
今回は、御着の兵もいましたが、旗色が悪いとみるや、政職はさっさと兵を引き上げて、逃げてしまいました(汗)
ほんと嫌な人です(^^;)
官兵衛達は、自分達だけで姫路を守りました。
最初の勝利の時、官兵衛は家臣達に惜しみなく沢山褒美を与えたので、次の戦も頑張ってくれました♪
日頃は倹約していますが、ここぞという時には惜しまず使う。
その長所が効果的に現れました。
でも、激戦だったので、小兵衛が殺されてしまいました(汗)
武兵衛も肩の辺りに深手を負って血まみれになってしまいました。
でも、武兵衛、次の奇襲に進んで加わりました(汗)
武兵衛「殿をお守りしろと、父はいまわの際に・・・
来るなと仰せでも、ついてまいります!」
官兵衛が落馬して、石川に殺されそうになり、咄嗟に武兵衛が守ろうとして、槍が刺さりました。
驚いた官兵衛は、石川と1対1の戦いになり、討ち取りました。
武兵衛は官兵衛に行くよう合図し、官兵衛は更に進軍。
善助に見守られ、武兵衛は息を引き取りました。
武兵衛や小兵衛など沢山の家臣を亡くしてしまいましたが、死闘の果て、なんとか赤松軍に勝利しました♪
光が立派に留守の姫路城を守っていた所へ、官兵衛達は戻りました。
お国は武兵衛の姿を捜しましたが、見つかりません(汗)
光「母里武兵衛は・・・命をかけて・・・この姫路と、そなたを守ったのです」
光に抱きかかえられて、お国、泣き崩れました(涙)
官兵衛達が魂を送るかのように、「エイエイオー」と勝どきをあげました。
こちらも思わず、もらい泣きしました。。。
ちょっとベタでしたが、良かったです(^^)
一方、信長は永禄11年(1568年)、義昭が岐阜に移ると、次期将軍を守護するという名目で天下布武を掲げて上洛を果たしました。
義昭は第15代将軍に就任。
信長は褒美として、副将軍の座を断り、堺・大津・草津に代官を置く事を願い出て、了承されました。
収益性の高いこの3つの商業都市を自分の直轄地にして、実を取ったのでした。
近江では半兵衛が隠居生活を送っていて、藤吉郎が何度も訪れ、信長の家臣になるよう頼みました。
これは有名な「三顧の礼」ですね(^^;)
信長の身内で争ったりする非情なやり方が気に入らなかった半兵衛ですが、藤吉郎の人間性に惚れ、信長ではなく藤吉郎の家臣になる事を承諾しました。
半兵衛「信長様に仕えるという建前はとりましょう。
されど、私は藤吉郎さまのもとで働きとう存じます。
この乱世を終わらせるために」
これは有名ですが、このエピソードは後世の創作の色合いが強く、近年では弟・重矩と同様に信長の直臣として登用に応じたものという見方がされているそうです(Wikiより)
姫路では、官兵衛が新たに家臣を集め始めました。
井上九郎右衛門(高橋一生)と母里太兵衛(もり たへえ)(速水もこみち)が新たに家臣になりました。
後に、黒田二十四騎と呼ばれる精鋭部隊の2人です。
太兵衛は、小兵衛と武兵衛の亡き後、母里の名を継いだ槍の名手です。
もこみち君、好きなので、次回から楽しみです♪(^^)
次回は、「信長の賭け」。
前述の通り、NHK総合では、7時15分からですので、お間違いなく。
【第5話あらすじ】 (Yahooテレビより)
家督を継いだ官兵衛(岡田准一)は、光(中谷美紀)との間に嫡男・松寿丸(後の黒田長政)をもうけた。武兵衛(永井大)も侍女のお国(中川翔子)と恋仲になり、黒田家には穏やかな時が流れていた。一方、織田信長(江口洋介)はついに上洛(じょうらく)を果たす。次期室町幕府将軍・足利義昭(吹越満)を守護するというのが大義名分だった。そして永禄11(1568)年10月、義昭は第15代将軍に就任する。ご満悦の義昭が信長を副将軍に任じようとするが、信長は断り、代わりに堺、大津、草津に代官を置くことを願い出る。また藤吉郎(竹中直人)は、天才軍師・竹中半兵衛(谷原章介)を陣営に引き入れる。そんな中、黒田の宿敵・赤松政秀(団時朗)が兵を挙げるが、官兵衛の奇襲に敗退。しかしひと月後、再び赤松軍が大軍を率いて姫路を襲う。
【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区。ビデオリサーチ調べ)
[第1回]18.9%(関西23.0%) [第2回]16.9%(関西17.8%) [第3回]18.0%(関西18.3%)
[第4回]16.5%(関西19.8%) [第5回]16.0%(関西21.8%)
関西週間視聴率一覧(くらのすけさんのブログ)
【送料無料】NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」オリジナル・サウンドトラック Vol.1 [ (オリジナル・サウンドトラック)
](2014.1.29発売)
軍師官兵衛 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) (本・雑誌) / 前川洋一/作 / NHKドラマ制作班
できればクリック、お願いします♪(^^)
« 【戦力外捜査官】第4話感想と視聴率「頑固じじぃの心も解かす」 | トップページ | ソチ五輪今日から♪&佐村河内氏・作曲別人で耳も聞こえてた »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 春ドラマ紹介と視聴率一覧と感想(2019年4~6月)(2019.04.15)
- ネタバレ【なつぞら】ドラマ紹介&第1週(4/1~4/6)あらすじ&人物表(2019.04.01)
- 【まんぷく】最終回(第151回)感想と総評&視聴率「歩行者天国」(2019.03.30)
- 冬ドラマ視聴率一覧と感想(8)(19年1~3月期)(完成版)(2019.03.29)
- 【いだてん~東京オリムピック噺】第12回感想と視聴率「太陽がいっぱい」(2019.03.27)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 【軍師官兵衛】第5回感想と関西視聴率好調&語り交代:
» 【軍師官兵衛】第5回感想と関西・関東視聴率... [ショコラの日記帳]
「死闘の果て」次回(2月9日(日))のNHK総合の放送は、前倒しの夜7時15分からです(東京都知事選開票速報を夜8時から放送するため)。ご注意下さい。第5回視聴率は、前回の1... [続きを読む]
» 大河ドラマ「軍師官兵衛」第5回 [日々“是”精進!]
第五回「死闘の果て」家督を継いだ官兵衛と、光との間に、嫡男・松寿丸(のちの黒田長政)が生まれた。武兵衛も侍女・お国と恋仲になり、黒田家には穏やかな時が流れていた。信... [続きを読む]
» 大河ドラマ「軍師官兵衛」第5回 [日々“是”精進! ver.F]
新たな仲間…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201402020002/
【送料無料】秀吉に天下を獲らせた男黒田官兵衛 [ 本山一城 ]価格:1,365円(税込、送料込)
[続きを読む]
» 【軍師官兵衛】第5回 「死闘の果て」感想 [ドラマ@見取り八段・実0段]
家督を継いだ官兵衛(岡田准一)と、光(中谷美紀)との間に、嫡男・松寿丸(のちの
黒田長政)が生まれた。
武兵衛(永井大)も侍女・お国(中川翔子)と恋仲になり、黒田家には穏やかな時が流れていた。
信長(江口洋介)は足利義昭(吹越満)とともに上洛を果たし、藤吉郎(竹中直人)は
天才軍師・竹中半兵衛(谷原章介)を陣営に引き入れる。
そんな中、黒田の宿敵・赤松政秀(団時朗)が大軍を率い...... [続きを読む]
» 軍師官兵衛 第5話「死闘の果て」 ~青山・土器山の戦い~ [坂の上のサインボード]
永禄11(1568)年、黒田官兵衛と光の間に男児が誕生します。幼名を松寿丸、のちに福岡藩初代藩主となる黒田長政ですね。結婚してすぐに男児を生むという、武家の正室としては最高の仕事をした光でしたが、どういうわけか、こののち二人の間は子どもに恵まれませんでした。官兵衛は生涯、側室を持たなかったといいますから、長政は無条件で黒田家の継嗣となります。医学が未熟なこの時代、子どもが無事成人する確立は30%ほどだったといわれますから、長政ただひとりというのは、黒田家の血筋を残す上で心許なかったでしょうね。よく... [続きを読む]
» 『軍師官兵衛』第5回「死闘の果て」★中谷美紀カッケー、しょこたん悲恋 [世事熟視〜コソダチP]
『軍師官兵衛』第5回「死闘の果て」
『軍師官兵衛』第5回「死闘の果て」は、大河を見ていて久々に面白かったです。
赤松相手の 押しつおされつの戦はアドレナリン全開。
城に残った光(中谷美紀)は「うろたえるでない! 今は私がこの城の主じゃ!」
凜としていて中谷美紀カッケーー!!
この場面に限らず、武兵衛(永井大)とお国(しょこたん)のキューピットになった場面なんかも含めて中谷美紀の演技がサッパリしていて素敵です。
−◆−
母里小兵衛(塩見三省)が戦死し、さらにはお国(しょこ... [続きを読む]
» 『軍師 官兵衛』 第5回「死闘の果て」 [ふるゆきホビー館]
JUGEMテーマ:大河ドラマnbsp;官兵衛に嫡男の松寿丸が誕生しました。祖父となった職隆も、光の抱く孫の顔をみて喜びます。永禄十一年七月、織田信長は足利義昭を奉じて上洛。義昭を将軍の座につけ、都の治安を回復して、公家から町人までを安心させたのでした。この噂はまた播磨に聞こえ、官兵衛は関心を強めます。その後、近江に隠棲していた竹中半兵衛のもとに木下藤吉郎が来訪。土下座までする藤吉郎の熱意にうたれた半兵衛は、その軍師になることを承知しました。永禄十二年五月、赤松政秀は三木城の別所氏と手を組ん... [続きを読む]
» 「軍師官兵衛」 第5回、死闘の果て [センゴク雑記]
大河ドラマ「軍師官兵衛」。第5回、死闘の果て。
散々対立してきた赤松家と大戦。
多くの犠牲を払う。
[続きを読む]
» 軍師官軍師官兵衛 #05「死闘の果て」 [昼寝の時間]
公式サイト 家督を継いだ官兵衛(岡田准一)と、光(中谷美紀)との間に、嫡男・松寿 [続きを読む]
» 大河ドラマ「軍師官兵衛」生き抜く為に勝つ術5大軍の前に官兵衛は多数の犠牲者の代償を払いながらも赤松軍に勝利した [オールマイティにコメンテート]
大河ドラマ「軍師官兵衛」第5話は信長が京へ上洛を果たした頃、播磨は赤松が姫路を攻めて攻防を繰り返していた。そんな中官兵衛に待望の嫡男が誕生しこれがのちの黒田長政となる ... [続きを読む]
» 武兵衛曰く、青山の合戦が終ったら祝言をあげらあ(永井大)ギザ死亡フラグっすね~(中川翔子) [キッドのブログinココログ]
・・・おいっ・・・格調は・・・。 まあ・・・今回で・・・今年の大河ドラマが・・・超とんでも系であることが明らかになりましたので・・・。 これは・・・「天地人」や「江」を越えるかもわからんね。 そうかもしれんねえ。 とにかく・・・新資料が出て来たとしても・・・母里小兵衛の未亡人が・・・黒田職隆(柴田恭... [続きを読む]
» 軍師官兵衛 第5回「死闘の果て」〜でかしたぞ、武兵衛! お国もでかした! [平成エンタメ研究所]
武兵衛(永井大)とお国(中川翔子)の恋バナ。
武兵衛は「好きなおなごはいないのか?」と聞かれてグズグズしている。
すると光(中谷美紀)は一括!
「男ならはっきりしなさい! すぐそばにおるではないか!」
光さん、カッケー!
姫路城で薙刀を持って守る...... [続きを読む]
» 軍師官兵衛第5話(2.2) [まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)]
織田信長@江口洋介は足利義昭@吹越満を奉じて上洛、
木下藤吉郎@竹中直人が竹中半兵衛@谷原章介を陣営に招聘した頃、
黒田官兵衛@岡田准一は男児松寿丸を得るが、
赤松政秀@団時朗との戦いで多くの家臣を失ってしまったと
昼の合戦のシーンのはずなのに映像が薄暗かったなあ
なんで大河はこうなんだろうね。
テレ東の新春時代劇の合戦のシーンは観やすかったのになあ・・・
ストーリー的には官兵衛の有能ぶりや戦の虚しさを描きたかったようですが、
なんというか伝わってくるものがなかったなあ
普段はケチと呼ばれるくら... [続きを読む]
« 【戦力外捜査官】第4話感想と視聴率「頑固じじぃの心も解かす」 | トップページ | ソチ五輪今日から♪&佐村河内氏・作曲別人で耳も聞こえてた »
「帰ったら祝言」で思わず笑ってしまいました。
「オレ、帰ったら結婚するんだ」は、今や笑いをとる死亡フラグ=テンプレ・コントと化していますが。
官兵衛と石川さんの一騎打ちは無駄にリアリティがあるというか、それなりの工夫がありましたが、何故に赤松が幾たびも兵を挙げ、何故に少数の黒田勢が出撃して野戦を挑むのか、背景事情がさっぱり判らないので、何ともかんとも。これ、「軍師」官兵衛の物語ですよね。
当時の播磨の情勢が頭に入っている視聴者はほとんどいないと思いますので、まず播磨全体の状況をかいつまんで説明する必要があると思います。そうしないと、ただ、ローカルな泥臭い合戦が連続して行われ、主人公主従が闇雲に巻き込まれるだけの話になってしまいますね。この前、堺で買った鉄砲はどうしたの?と、つい、突っ込みを入れたくもなりますわよ。
今回は信長・秀吉篇の方がまだマシに見えました。あくまでベタなりの比較・相対ですが。
投稿: レッドバロン | 2014年2月 5日 (水) 14時28分
私も「このいくさが終わったら祝言を」というズバリのフラグ立てには、びっくりしました。
このあとのストーリー展開を急ぐのか、あまりに早い戦闘と結果に余韻を感じる暇もなく。
小寺政職は、はじめからたよりない主君でしたが、遅い嫡子が生まれてからいっそう我が身のことばかり考えるようになってしまい黒田父子も苦労しますね。でも、官兵衛が本格的に活躍する時期になると、そのエゴな姿勢はもっと極端になるはずなので、これからが大変です。ただ、鶴太郎さんの芝居には注目したいですが。
長槍をふりまわす勇姿が決まった太兵衛と、眼光するどい九郎右衛門が家臣団にくわわったのは、いささか唐突ではやいけど、これからの活躍には期待ができそうですね。
投稿: ふるゆき | 2014年2月 5日 (水) 19時15分
>レッドバロンさんへ
コメント、ありがとうございます。
>「帰ったら祝言」で思わず笑ってしまいました。
>「オレ、帰ったら結婚するんだ」は、今や笑いをとる死亡フラグ=テンプレ・コントと化していますが。
これって、とってもベタな死亡フラグですね(^^;)
>官兵衛と石川さんの一騎打ちは無駄にリアリティがあるというか、それなりの工夫がありましたが、何故に赤松が幾たびも兵を挙げ、何故に少数の黒田勢が出撃して野戦を挑むのか、背景事情がさっぱり判らないので、何ともかんとも。これ、「軍師」官兵衛の物語ですよね。
> 当時の播磨の情勢が頭に入っている視聴者はほとんどいないと思いますので、まず播磨全体の状況をかいつまんで説明する必要があると思います。そうしないと、ただ、ローカルな泥臭い合戦が連続して行われ、主人公主従が闇雲に巻き込まれるだけの話になってしまいますね。この前、堺で買った鉄砲はどうしたの?と、つい、突っ込みを入れたくもなりますわよ。
ですよね(汗)
やたらスピード重視で、この地方の背景がよく分からないですね(汗)
父が外様で苦労したくらいしか(^^;)
鉄砲、確かに、買ったはずなのに、出てきませんでしたね(汗)
鉄砲持参で、小寺政職、逃げてしまったのかな?(^^;)
>今回は信長・秀吉篇の方がまだマシに見えました。あくまでベタなりの比較・相対ですが。
そうですか。
私はベタではありましたが、光が留守を守っていたところは凛々しくて良かったです(^^)
投稿: ショコラ | 2014年2月 6日 (木) 21時31分
>ふるゆきさんへ
コメント、ありがとうございます。
>私も「このいくさが終わったら祝言を」というズバリのフラグ立てには、びっくりしました。
>このあとのストーリー展開を急ぐのか、あまりに早い戦闘と結果に余韻を感じる暇もなく。
ほんとベタな死亡フラグでしたね(^^;)
重要な家臣が2人も死んでしまって、すぐに新しい家臣ができて・・・本当に展開、早すぎて、余韻に浸っている暇がなかったですね(^^;)
>小寺政職は、はじめからたよりない主君でしたが、遅い嫡子が生まれてからいっそう我が身のことばかり考えるようになってしまい黒田父子も苦労しますね。でも、官兵衛が本格的に活躍する時期になると、そのエゴな姿勢はもっと極端になるはずなので、これからが大変です。ただ、鶴太郎さんの芝居には注目したいですが。
この人、これから益々、酷くなりそうですね(汗)
一層、狂気になるのか、頼りなくなるのか、どんな悪役を演じるのか、注目ですね(^^)
>長槍をふりまわす勇姿が決まった太兵衛と、眼光するどい九郎右衛門が家臣団にくわわったのは、いささか唐突ではやいけど、これからの活躍には期待ができそうですね。
はい。
唐突ですが、楽しみですね(^^)
投稿: ショコラ | 2014年2月 6日 (木) 21時41分
軍師官兵衛面白いですね!私は子供の頃からの大河ファン、そして岡田くんファン歴もう17年なので、毎週楽しみにしています。
官兵衛さんが幽閉されたお城にも近いところに住んでるので、ますます楽しみです。
昔、太平記の主演してた真田広之さんが大好きになりました。岡田くんはその真田さんに似ていると思います。
関西では視聴率が上がってきましたし、九州ではずっと視聴率一位でほぼ25%だそうです。
これから戦国らしくなり、軍師としての姿をどんどん見せていくと思うのでもっともっと面白くなっていくと思います。
また日曜日がやってきました。ワクワクします。
投稿: tomo | 2014年2月 9日 (日) 02時05分
>tomoさんへ
コメント、ありがとうございます。
>軍師官兵衛面白いですね!私は子供の頃からの大河ファン、そして岡田くんファン歴もう17年なので、毎週楽しみにしています。
そうですか(^^)
>官兵衛さんが幽閉されたお城にも近いところに住んでるので、ますます楽しみです。
> 昔、太平記の主演してた真田広之さんが大好きになりました。岡田くんはその真田さんに似ていると思います。
そう言われれば、確かに、真田さんとちょっと似てるかも?(^^)
>関西では視聴率が上がってきましたし、九州ではずっと視聴率一位でほぼ25%だそうです。
北部九州では第5話、26%を超えてダントツみたいです。
ただ、地元だから盛り上がっているのでしょう(^^;)
>これから戦国らしくなり、軍師としての姿をどんどん見せていくと思うのでもっともっと面白くなっていくと思います。
>また日曜日がやってきました。ワクワクします。
これから語りも代わるし、織田軍に入る時のゴタゴタとか、益々、楽しみですね(^^)
投稿: ショコラ | 2014年2月11日 (火) 01時05分