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2014年3月11日 (火)

【軍師官兵衛】第10回感想と視聴率「毛利襲来」

「毛利襲来」

第10回の関東の視聴率は、前回の15.4%より少し上がって、15.7%でした。

関西の前回の視聴率は、19.0%で、今回は微減の18.9%でした。

 

今回は蒙古襲来ではなく、毛利襲来。

天正4年(1576年)5月、毛利が海を埋め尽くす船で、姫路城の南方に位置する英賀の浜に次々と着き、5,000の大軍で姫路に攻めて来ました。

官兵衛、その知らせを受けて、あまりの数に震えが止まりませんでした(汗)

でも、よく落ち着いて、いい策を考えましたね。

そして、その策を信じて、領民達も侍女達も姫路の皆で頑張りました。

小寺側の兵は1000にも足りず、

政職「どうするのじゃ? 5倍の敵と戦うのか?」

とオロオロし、だから織田の所に行くのではなかったと後悔(^^;)

でも官兵衛の策で毛利の大軍を追い払う事ができてからは、やっぱり官兵衛の言う通りにしておけば間違いないと、大褒め♪

相変わらず、状況によって言う事がコロコロ変わる政職でした(^^;)

 

その官兵衛の秘策とは・・・

光の指揮の下、城の女達が着物をほどいたりして、できるだけ沢山、懸命に旗指物を作りました。

光自身は勿論、松寿丸と又兵衛も手伝いました。

そして、職隆は年寄りの領民達を集めて、お金は弾むので、力を貸してほしいと。

絶対、戦わないと約束しました。

霧の中、夜明けと共に、官兵衛達、兵が攻め込みました。

そして、一段落したところで、官兵衛が善助に合図し、善助が大きく旗を振って合図。

「おー」という鬨の声と共に、一斉に旗が揚がり、勇ましい太鼓とほら貝の音が聞こえてきました。

お金で雇った年寄りの領民達が職隆と休夢の指揮の下、精一杯、派手に打ち鳴らして、声を挙げ、沢山、兵が来たように見せかけました。

善助「援軍だ! 援軍が来たぞ!」

 

毛利「援軍か・・おのれ・・・」

毛利は本当に援軍が来たと勘違いして退却しました。

 

皆、大喜び♪

政職も大喜びで官兵衛を褒め、安心しました♪

でも官兵衛は油断していませんでした。

官兵衛「こたびは追い払っただけにすぎませぬ。

 毛利は我らの喉元まですぐに兵を送り込めると見せつけました。

 この播磨を揺さぶるには十分でしょう」

 

毛利の方でも「5,000の兵で負けるとは情けない」と言う義昭に同じような事を言いました。

此度は揺さぶりをかけただけ。

すぐに勝ってみせると。

足利義昭と小寺政職、コロコロ変わるところ、ちょっと似ているなあと思ってしまいました(^^;)

 

政職と一緒に信長に会った別所と赤松は援軍を頼んでも来てくれなかったし、今度の毛利軍襲来で毛利の思惑通り、播磨の皆が揺れ動いたようです。

次の襲来に備えて、官兵衛は秀吉に援軍を頼む書状を出しましたが・・・

おねが秀吉の浮気に耐えかねて信長の元に行ってしまって、オロオロしていて、書状を読んでくれませんでした(汗)

石田光成ももう少し強く言ってくれれば良かったのに(^^;)

浮気どころか官兵衛達の命がかかっているので、可哀想でした(^^;)

おねが信長に秀吉の浮気を窘める手紙を書いて貰ったのは史実で有名ですが、まさかこのタイミングで来るとは(汗)

本当にこういう時だったのかな??(^^;)

 

一向宗の門徒だったのでやめてしまった侍女3人(お道と、おゆう、お竹)、この戦いに巻き込まれてしまって負傷してしまい、戻ってきました(汗)

そのうち、お竹は既に死んでしまっていて、おゆう(中村映里子)も深手でした(汗)

一人、怪我が浅くて元気だったお道(福島リラ)は英賀の出身で、善助とは隣村の出身との事。父の代から黒田家に仕えていて、寝返ってしまって申し訳なかったと、善助に話しました。

その前、善助が間者として毛利に潜り込んだ時も顔を会わせましたが、知らない振りをして見逃してくれました。

お陰で殺されなくて助かったと善助も感謝していました。

そういう事があり、善助はお道と親しくなりました♪(^^)

井上九郎右衛門はまだお道を信じていないようでしたが、ガイドブックの人物表を見ると、2人は結婚しそうです♪(^^)

官兵衛は、おゆうに自ら薬を塗ってあげて、侍女のお福に、浮気と勘違いされてしまいました(^^;)

薬を塗ってあげただけだと言い訳して収まりましたが、殿様自らが元侍女に薬を塗ってあげるなんて、やっぱり怪しいです(^^;)

好意を抱いているか、もしくは、胸を見たかったとか、何か下心があったのでは??(^^;)

 

同年7月、摂津の木津川の河口で、石山本願寺に兵糧を運び込もうとする毛利の水軍と、それを阻止せんとする織田の水軍が激突。

織田は大敗を喫して水軍は壊滅してしまいました。

この織田の敗北が、官兵衛にも新たな危機をもたらす事になりそうです(汗)

 

次回は、「命がけの宴」

今回は、官兵衛の奇策と皆の一致団結で勝ち、いい雰囲気の話でしたが・・・

織田が毛利・石山本願寺連合軍におされて、むしろ苦しい状況はこれからのようです(汗)

 

【第10回あらすじ】 (Yahooテレビより)

西国の雄・毛利がついに動いた。信長(江口洋介)に追放された元将軍・義昭(吹越満)や石山本願寺と大規模な信長包囲網を構築、5千の大軍で姫路近くの英賀(あが)の浦に襲来する。迎え撃つ小寺・黒田の手勢はわずか。また、家中・領内の本願寺門徒も敵に回すこととなる。官兵衛(岡田准一)、職隆(柴田恭兵)は必死の奇策で何とか敵を撃退するが、毛利の知将・小早川隆景(鶴見辰吾)にとって、この戦は小手調べにすぎなかった。一方、石山本願寺を包囲していた信長も門徒たちの猛攻に苦しんでいた。信長はわずかな手勢を率いて、自ら戦場に打って出た。官兵衛の勝利は信長の元に届く。半兵衛(谷原章介)は、毛利が播磨へ兵を出したのは本願寺との示し合わせに違いないと信長に告げる。

 

【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)

第1回]18.9%(関西23.0%)  [第2回]16.9%(関西17.8%)

第3回]18.0%(関西18.3%)  [第4回]16.5%(関西19.8%)

第5回]16.0%(関西21.8%)  [第6回]15.0%(関西15.8%)

第7回]15.2%(関西19.3%)  [第8回]16.1%(関西16.8%)

第9回]15.4%(関西19.0%)  [第10回]15.7%(関西18.9%) 

 

公式HP・次回あらすじ 

関西の先週の視聴率一覧(くらのすけさんのブログ)

 


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