無料ブログはココログ

« 春ドラマ視聴率一覧(5)と初期総評(2014年4~6月期) | トップページ | 【軍師官兵衛】第17回 感想と視聴率「見捨てられた城」 »

2014年4月28日 (月)

【ルーズヴェルト・ゲーム】第1話プチ感想と視聴率

「奇跡の逆転劇! 涙の勝負!! 感動物語」

関西地区では、初回視聴率、16.9%で、「アリスの棘」15.8%、「花咲舞が黙ってない」15.5%を上回り、初回トップでした♪←(4/30追加)

初回(第1話)の関東地区の視聴率は、14.1%でした。

『花咲舞が黙ってない』(関東17.2%)と同じく、『半沢直樹』と同じ原作者(池井戸潤氏)だし、豪華キャストなので、もっと伸びるかと予想していました(汗)

思ったほど、伸びなかったですね(^^;)

ゴールデンウィークは視聴率が低くなりがちなので、1週早く始まった方が良かったのではないかと思います。

ルーズヴェルト・ゲーム」というのは、ルーズヴェルト大統領が「野球の試合で一番お面白いスコアは8対7だ」と言ったそうで、「8対7」の試合の事。 (ルーズベルトと思ってました)(^^;)

確かに、打ち合いの試合は面白いかもしれません♪

このドラマは、『半沢直樹』と同じ、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説を原作に、倒産寸前の企業と、会社が所有する名門社会人野球部が存続をかけた勝負に挑む姿を描く話。

冒頭の語りでは

「これは倒産寸前にまで追い詰められた会社の中で、必死にもがき、奮闘し、最後の最後までボールを追い続けた男達の逆転につぐ逆転の物語」と説明がありました。

監督・脚本・音楽・プロデューサー・ナレーションと一部の出演者は『半沢直樹』と同じです。

そのせいか、まるで「半沢」の第2シーズンかという位、ビジネスの部分、似てませんでしたか?(^^;)

香川照之さん、また悪役なんですね(^^;)

石丸幹二さん、総務部長兼野球部長で、今度はいい人みたいですが、リストラの責任者にされそうで、苦労しそう(汗)

最後の方の白水銀行融資課長の不正を暴露して、融資を引き出す時の唐沢寿明さんのオーバーな演技とか、半沢そっくり(汗)

それはいいんですが、私には、野球部分が余計に感じ、ビジネスドラマの緊張感が削がれてしまい、テンポは悪くなるし、邪魔に感じてしまいました(汗)

野球が好きな人にとっては、堅いビジネスドラマの部分が余計に感じたかもしれまんせん(汗)

1話だけ見た感じだと、ビジネスの部分と社会人野球の部分は、うまく相乗効果になっていなくて、逆に、魅力を打ち消し合ってしまっている感じでした(汗)

今後、これをどう相乗効果にしていくか、課題だと思います。

うまくいけば、魅力は倍増して、今期の台風の目になるかもしれません(^^)

最後、野球部との試合で、それまで野球に興味がなかった工藤阿須加さんが試合を見ているうちにやる気になって、途中、自ら投手に志願。

工藤さんの153キロの剛速球で終わりました♪

きっと投手経験があったけれど、何か辛い思い出があるのでしょうね?

工藤阿須加さん、元プロ野球選手の工藤公康投手の息子さんですが、剛速球を投げるフォームもサマになっていました(^^)

『八重の桜』に八重の弟役で出演したり、『ショムニ2013』に出演したりして、注目していました♪

期待しています♪(^^)

 

【原作】 池井戸潤「ルーズヴェルト・ゲーム」(講談社)

【脚本】 八津弘幸、山浦雅大、西井史子


【第1話概要】 (Yahooテレビより)

ヘッドハンティングされた社長・細川(唐沢寿明)と、生え抜きの専務・笹井(江口洋介)は対立! そんな青島製作所は倒産の危機に陥っていた。青島製作所を買収しよと狙う・大手のジャパニクスの諸田社長(香川照之)は、イツワ電気・坂東社長(立川談春)と揺さぶりをかける。 銀行の融資を受けて倒産から会社を守るため、細川社長は社会人野球部の廃部を決断するが、その野球部は創業者の青島会長(山崎努)の肝入りだった…工藤公康(元プロ野球選手)の息子・工藤阿須加が、エース役として大抜擢! 元フジテレビアナウンサー・平井理央、本格女優デビュー!! 坂東三津五郎、テレビドラマで復帰!!!

 

【第1話あらすじ】 (公式HPより)

東京郊外に社を構える年商500億円ほどの中堅精密機器メーカー・青島製作所。社内では毎週1回、恒例で各役員が連絡事項と共に実績と予測について報告する役員会が行われていたが、この日の役員会は緊迫した空気に包まれ、会議室では険しい面持ちの社長・細川充(唐沢寿明)を前に役員たちの怒号が飛び交っていた。

細川が社長に就任して間もなく、世間では金融不況の影響による景気悪化の波が押し寄せ、青島製作所も多分にもれずその余波を受け始めていた。重要な取引先の一社から10億円以上の損失になる厳しい値下げ要求を突き付けられた上に、要求を呑まなければライバル社であるイツワ電器に乗り換えられるとも言われ、役員たちは細川を前に侃侃諤諤の議論を展開していたのだ。役員たちの意見が紛糾する中、専務の笹井小太郎(江口洋介)に意見を求められた細川は突然、「野球部を廃部にする!」と言い出し役員たちを唖然とさせる。細川は役員たちに、メインバンクから来期の融資をストップする可能性を示唆されたと報告。今まで以上にコストカットを行い、会社を立て直す姿勢を銀行に示すためその一歩として野球部を廃部すると言うのだ。年間で3億円もの維持費がかかっている青島製作所野球部は、かつては社会人野球の名門として名を馳せていたが、会社の業績低迷と共鳴するかのように衰退の一途をたどり、今では広告塔の役目を果たせずに会社のお荷物扱いに成り下がりっていた。細川の決断は、経営者としてもっともな判断であり、一部の役員たちからは支持の声が上がる。
だが、そんな中、笹井からは果たして廃部を本当に実行できるのかと細川はもう一度改めて問われる。何故なら、野球部は野球をこよなく愛する創業者で現在は会長となっている青島毅(山崎努)が創設した会社の伝統であるからだ。その為当然、野球部を廃部にするには青島を説得しなければならないことは避けられない。笹井の問い詰めに意を決した細川は野球部廃部の意向を進言するため、青島のもとを訪ねるが、そんな細川に青島はこう告げる
「一つだけ言っておく。会社の数字には、ヒトの数字とモノの数字がある。仕入れ単価を抑えるといったモノの数字ならいくら減らしてもかまわん。だが、解雇を伴うヒトの数字を減らすなら、経営者としてのイズムがいる。お前にはそれがあるか?」
“経営者としてのイズム”……。今の細川にはそんなものは無かった。
一瞬返答に詰まる細川だったが、細川は青島に宣言する
「どんな手段を使っても、必ず青島製作所を守ってみせます。あえて言うならそれが私のイズムです。」
青島の前を立ち去る細川の目には確固たる意思が宿っていた…。
だが、そんな細川に今度は別の大手取引会社から青島製作所にとって損失が年間70億円にもなりかねない厳しい生産調整の要求が舞い込んでくる。

 

【主な出演者】

細川 充 - 唐沢寿明(青島製作所・社長)

笹井 小太郎 - 江口洋介(専務)

仲本 有紗 - 檀れい(秘書課 社長秘書)

三上 文夫 - 石丸幹二(総務部長 兼 野球部長)

青島 毅 - 山崎努(創業者・会長)

朝比奈 誠 - 六角精児(製造部長)

豊岡 太一 - 児嶋一哉(営業部長)

神山 謙一 - 山本亨(開発部長)

大道 雅臣 - 手塚とおる(野球部監督)

北大路 犬彦 - 和田正人(野球部員)

沖原 和也 - 工藤阿須加(製造部梱包配送課 派遣社員。部内対抗野球大会「青島杯」に駆り出される)

山崎 美里 - 広瀬アリス(製造部梱包配送課員)

長門 一行 - マキタスポーツ(製造部梱包配送課長)
 

坂東 昌彦 - 立川談春(イツワ電器社長)

花房 志保 - 平井理央(イツワ電器・社長秘書)

如月一磨 - 鈴木伸之(イツワ電器・野球部エース)

磯部 - 峰竜太(白水銀行・支店長)

林田 - 宮川一朗太(白水銀行・融資課長)

尾藤 辰五郎 - 坂東三津五郎(東洋カメラ社長)

諸田 清文 - 香川照之(ジャパニクス社長)

 

公式HP・人物相関図

 

春ドラマ視聴率一覧(5)と初期総評(2014年4~6月期) 

 


【送料無料】ルーズヴェルト・ゲーム [ 池井戸潤 ]

 

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ   

できればクリック、お願いします♪(^^)

« 春ドラマ視聴率一覧(5)と初期総評(2014年4~6月期) | トップページ | 【軍師官兵衛】第17回 感想と視聴率「見捨てられた城」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です。

>まるで「半沢」の第2シーズンかという位、ビジネスの部分、似てませんでしたか?(^^;)

内部監査(臨店?)の時の小木曽次長とほとんど同じ状態でしたよね。。。
ただ、「半沢直樹」の方は、7:0を耐えて耐えて、一気に7:8にひっくり返すやり方で、会長(山崎努)の言ってた理想に近かったと思います。
だけど、この「ルーズヴェルト・ゲーム」は逆転につぐ逆転のようですね。
1:0>1:2>4:2>4:5>7:5>7:8・・・こんな感じになるんでしょうか。(^^;

>今後、これをどう相乗効果にしていくか、課題だと思います。

相乗効果・・・そういうドラマだと思います。初回は顔見せかな?
経営陣が代打等で試合に出るとか、製造部の選手を経営陣に迎えるとか、
そういうコミュニケーションがあるといいな~と思ってます。(^^)
・・・経営チームと野球チームのトレード、いわゆる「水平展開」ってやつですね。
青島製作所の底力を見せてほしいですね。

初回のラストに、沖原の剛速球を持ってきたのは、インパクトあったと思います。
ちなみに、工藤公康氏の野球解説がいつもより熱がはいってる?のは、このためでしょうかね(^^;

>LB55さんへ

コメント、ありがとうございます。

>内部監査(臨店?)の時の小木曽次長とほとんど同じ状態でしたよね。。。

ですよね(^^;)

>ただ、「半沢直樹」の方は、7:0を耐えて耐えて、一気に7:8にひっくり返すやり方で、会長(山崎努)の言ってた理想に近かったと思います。
>だけど、この「ルーズヴェルト・ゲーム」は逆転につぐ逆転のようですね。
>1:0>1:2>4:2>4:5>7:5>7:8・・・こんな感じになるんでしょうか。(^^;

そうなりそうですね(^^;)

>>今後、これをどう相乗効果にしていくか、課題だと思います。

>相乗効果・・・そういうドラマだと思います。初回は顔見せかな?
> 経営陣が代打等で試合に出るとか、製造部の選手を経営陣に迎えるとか、
そういうコミュニケーションがあるといいな~と思ってます。(^^)
>・・・経営チームと野球チームのトレード、いわゆる「水平展開」ってやつですね。
青島製作所の底力を見せてほしいですね。

ええ?
経営チームと野球チームのトレード??
経営チームはいくらなんでも、野球、うまくできないと思います(汗)
そんなに甘くないでしょう(汗)
違う意味での相乗効果を期待しています♪
例えば、このチームがとても強くなって、いい企業宣伝になるとか・・・

>初回のラストに、沖原の剛速球を持ってきたのは、インパクトあったと思います。

工藤君、好きなので、期待しています♪
剛速球で、このチームに入って、強くなるかも?と期待させる終わり方でしたね(^^)

お父さんも息子がああいう役、嬉しいでしょう(^^)

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【ルーズヴェルト・ゲーム】第1話プチ感想と視聴率:

» 【ルーズヴェルト・ゲーム】第1話プチ感想と... [ショコラの日記帳]
「奇跡の逆転劇!涙の勝負!!感動物語」初回(第1話)の視聴率は、14.1%(関東地区)でした。『花咲舞が黙ってない』と同じく、『半沢直樹』と同じ原作者(池井戸潤氏)だし、豪華キ... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム第1話(4.27) [まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)]
『半沢直樹』『鉄の骨』『七つの会議』『花咲舞が黙ってない』の 池井戸潤原作だそうですが、原作未読 経営危機の中堅企業と弱小社会人野球チームが立ち直る姿を描くドラマ 今期一番期待していたドラマ。 細川社長@唐沢寿明率いる青島製作所が存続するには銀行の融資が必要、 融資を受けるため、細川社長は毎年3億の経費がかかる野球部の廃部を考えるが、 野球部に愛着がある青島会長@山崎努が廃部に反対の上、 取引先の諸田社長@香川照之が減産を要求してきたため、倒産の恐れが出てしまったと なるほどなるほど。 細川社長が居... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム 第1話★林田融資課長(宮川一朗太)が泣いちゃった [世事熟視〜コソダチP]
ルーズヴェルト・ゲーム 第1話 傾きつつある企業の再生と、野球部の存亡にまつわる痛快な物語。(の はず) 初回を見た感じだと、TBSは『半沢直樹』の成功体験を引きずってる様子がありあり。 香川照之にはじまって、宮川一朗太、石丸幹二、小須田康人、手塚とおる、須田邦裕----挙げ句の果てはナレーションの山根基世さんまでが『半沢直樹OB』 小生は『ルーズヴェルト・ゲーム』の原作既読なのですが、初回から「『半沢直樹』風味が加えられてるなぁ。」って印象でした。 −◆− 白水銀行(半... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム 第1話 [ぷち丸くんの日常日記]
東京郊外にある精密機器会社・青島製作所では、役員会が行われていました。 役員会は緊迫した空気に包まれ、険しい面持ちの細川社長(唐沢寿明)を前に役員たちの怒号が飛び交います。 金融不況の影響による景気悪化の波が押し寄せ、青島製作所もその余波を受け始めていました。 重要な取引先から10億円以上の値下げという厳しい要求を突き付けられ、銀行からも来期の融資を止める可能性を示唆されて...... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム [Akira's VOICE]
初回の感想  [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム #01 [ぐ~たらにっき]
『奇跡の大逆転劇!涙の勝負!!感動物語』 [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム #1 感想 [なんでもあり〜な日記(カープ中心?)]
ルーズヴェルト・ゲーム 第1話あらすじ とられたらとりかえす! 3点取られたら4点取る 7点取られたら8点取る それがウチの目指す野球だ! 会社パートと野球パートな半沢っぽい ... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム 第1話 [レベル999のgoo部屋]
「奇跡の大逆転劇!涙の勝負!!感動物語」 内容 青島製作所の役員会議は紛糾していた。 就任したばかりの細川充(唐沢寿明)社長を中心にして、話し合っていた。 専務の笹井小太郎(江口洋介)に意見を求められた細川は、 白水銀行からの融資を継続するため、その姿勢...... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム (第1話・4/27) 感想 [ディレクターの目線blog@FC2]
TBS系『ルーズヴェルト・ゲーム』(公式) 第1話 初回拡大スペシャル『奇跡の大逆転劇!涙の勝負!!感動物語』の感想。 なお、原作(池井戸潤氏の小説)は未読。 細川(唐沢寿明)は2年前、創業者の青島(山崎努)に抜てきされ、中途採用ながら中堅精密機器メーカー・青島製作所の社長に就任。しかし会社は、取引先からの値下げ要求と、メーンバンクからの融資見直しの通告を受け、窮地に立...... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム 第1話 [ドラマハンティングP2G]
第1話「奇跡の大逆転劇!涙の勝負!!感動物語」 2014年4月27日 onair 東京郊外に社を構える年商500億円ほどの中堅精密機器メーカー・青島製作所。社内では毎週1回、恒例で各役員が連絡事項と共に実績と予測について報告する役員会が行われていたが、この日の役員会は緊…... [続きを読む]

» ルーズヴェルト・ゲーム「奇跡の大逆転劇!涙の勝負!!感動物語」 [のほほん便り]
なんだか、キャスティングといい、音楽といい、盛り上げ方といい、思いっきり「『半沢直樹』の夢よ、もう1度!」を感じるツクリでしたが原作が同じ「企業小説でチャンバラ劇」の池井戸潤ですから、仕方なかもしれませんね。でも、スカッとさせてくれる痛快劇自体は大歓迎♪「倒産寸前の企業と、会社が所有する名門社会人野球部が存続をかけた勝負に挑む姿を描く」というから、最後はダブルでピース!なのかな?ただ、野球部パーツは、まだしもシンプルで、分かりやすかったのですが、企業パーツが、ちょっと事情が複雑でしたね。役者が揃った... [続きを読む]

» 「ルーズヴェルト・ゲーム」9回2アウトからの逆転劇1お荷物野球部はリストラ候補!融資打ち切りの話に裏が取れた事で最初の融資打ち切りを回避した [オールマイティにコメンテート]
「ルーズヴェルト・ゲーム」は池井戸潤原作の「ルーズヴェルト・ゲーム」をドラマ化した作品で業績不振に陥った製作所が様々な困難に直面し、野球部廃部の危機、会社存続の危機に ... [続きを読む]

» 《ルーズヴェルト・ゲーム》✩01 [まぁ、お茶でも]
青島製作所 役員会議室 東都モータースから、無理難題の仕事が来た。この要求をのまなければ取引は他社に乗り換えられると言うモノだった。 必ず出てくる名前が、イツワ電気だった。 笹井専務と振られて、細川社長の意見を聞こうと、言った。ヘッドハンティングで社長になった細川は、まだ社内では、大きく認められていなかった。 ... [続きを読む]

» ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」第1話あら... [◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆]
逆転に次ぐ逆転の物語-------------!!満を持して登場となった今期の日曜劇場。同じ原作者・池井戸潤さんの作品。「半沢直樹」と同じ枠で放送って、なんかいかにも~ってことで狙い過... [続きを読む]

« 春ドラマ視聴率一覧(5)と初期総評(2014年4~6月期) | トップページ | 【軍師官兵衛】第17回 感想と視聴率「見捨てられた城」 »

2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31