【花子とアン】第7回感想「女学校編スタート」&女学校編人物表
今回から、東京の女学校編が始まりました♪
ともさかりえさんと浅田美代子さん、近藤春菜さん(ハリセンボン)の登場です♪
明治36年(1903年)、花子10歳、父・吉平と一緒に東京へ行き、修和女学校へ編入しました。
他にも何人か給費生がいるのかと思いましたが、今までいた給費生の子は落第してしまったので、退学になったそうです(汗)
はなも「一度でも落第点を取ったら即退学」と言われました(汗)
これは大変ですね(汗)
それに、給費生、たった一人という事は、貧乏人もたった一人って事でしょう(^^;)
これも辛そう(^^;)
その上、校長先生はカナダ人で全部、英語で喋るし、図書館の本は全部、英語だし・・・(汗)
標準語だけでなくて、英語も覚えないといけないようで、とても大変そうです(汗)
寄宿舎は、大きな方(上級生)と小さな人(小学生?)が一緒に暮らしています。
「ごきげんよう」とか、お上品な標準語です(^^)
同室となった醍醐亜矢子(高梨臨)、見るからにお嬢様という感じでしたが、優しそうでした(^^)
彼女もこの学校に来たばかりとの事。
今回は、修和女学校の説明で、ドラマは明日からという感じでした(^^;)
まあ、無難なスタートでしょうか?
今回も初回と同じく、最初に吉高さんの戦争時代が少し入りました。
アンも名前を違う名前で呼んで欲しいと言っていたとか、このドラマがアンに重ねていた事の説明みたいでした(^^;)
父が電車の中で教えてくれた「グッドモーニング」と「グッドアフタヌーン」「グッドイブニング」、手が可愛かったです♪
英語は、私、苦手です(汗)
でも、はなは翻訳家になるのだから、得意になるのですね。
どうやって覚えるのか、興味深いです(^^)
それでは、ごきげんよう。さようなら(^^)
<女学校編 人物表>
葉山蓮子・・・仲間由紀恵(花子の生涯の友。8歳年上で伯爵家の娘)(まだ登場していません)
安東はな(村岡花子)・・・吉高由里子/幼少期:山田望叶
仲間さんの登場が待ち遠しいです♪(^^)
【日別あらすじ】(Yahooテレビ粗筋まとめ)
第1週(第1~6回)(3/31~4/5)「花子と呼んでくりょう」&ドラマ紹介
第2週(第7~12回)(4/7~4/12)「エーゴってなんずら?」
【過去レビュー】
第2回(4/1火)「こぴっと」&初回視聴率好発進♪
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連続テレビ小説「花子とアン」
第7回(4月7日)
1945年(昭和20年)東京。夜。
「『名前は何ていうの?』子どもはちょっとためらってから『私をコーデリアと呼んで下さらない?』と熱心に頼んだ。」
どうやら原稿用紙に向かい 翻訳文を読んでみている様子の花子(吉高由里子)。
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↑コレって笑いどころなのでせうか?
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