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2014年10月23日 (木)

【相棒season13】第2話プチ感想と視聴率

「14歳」

第2話の視聴率は、初回2時間スペシャルの19.8%より下がって、18.4%(関東)でした。

第2話は、初回より落ちる事が多いので、想定の範囲内でしょう。

有名人ゲストはいませんが、話は初回より、よくできていたと思います(^^)

私は、全然、犯人が分かりませんでした(^^;)

ちょっと複雑だったので、整理します。

いろいろ事件がありました。

 

・2人が殺された殺人事件と、強請り。

・3年前の苛めによる自殺未遂事件。

・文科省の官僚・高宮と、学園の緑川理事長と校長による土地の不正転売(土地転がし)

といろいろな事件が絡んでいて、複雑でした。

 

文科省の官僚・高宮(山崎銀之丞)が殺人容疑で逮捕されました。

彼は自分は殺していないと容疑を認めませんでした。

そんな中、警察に、高宮はナカイフトシに強請られていたと、告発メールが届きました。

特命係の2人が現場の近くで、14歳の少年・高宮優(濱田龍臣)に会いました。

「捜査一課の人ですか?」と彼が声をかけてきて、違うと言ったら、所轄かと。

それも違うと言ったら、「じゃあ、二課ですか」と。

それも違い、特命係だと答えました。

でも、その「二課」と彼が言った事で、右京さんは事件の概要を予想したようです。

いつもながら、さすがですね(^^)

優は、容疑者・高宮の息子で、彼がメールを送った事がすぐ分かりました。

彼を調べていたら、3年前、彼の同級生が苛めを苦に自殺未遂した事が分かりました。

その子の父親は、殺された中居太で、不動産業を営んでいました。

自殺未遂時に遺書らしき物もあり、それには苛めた生徒の名前も書かれていました。

それを父母会の中心人物だった高宮が事態の収拾に当たり、苛めに関係していた生徒達の親から一律、数十万円の慰謝料を被害者に渡す事で、苛めをなかった事にして収めました。

殺人もなかった事にできるのかと、優は右京さん達に言いました。

この苛め、優は苛めてなかったのに、高宮は人数調整で、自分の息子の優を苛めのメンバーに加えてしまいました(汗)

それが、優はとてもショックだったようです。

それにしても、権威を振りかざして、苛めメンバーから自分の息子を除外する人はいそうですが、苛めてなかったのに、苛めメンバーに入れるなんて、珍しいですね(汗)

 

息子が苛めのメンバーだったから強請られていたのではないかと、最初、思われましたが・・・

実際は、別件で強請られていました。

それは、学園の緑川理事が学校関連施設を作ると申請して文科省から許可と補助金を得て土地を取得したのに、普通に転売してしまいました(汗)

その文科省の担当が高宮で、その時の仲介をした不動産屋の中居達2人に強請られました。

緑川理事長と鶴田校長も強請られ、彼らが一人ずつ殺しました(^^;)

 

結果的に、優のメールと右京さん達との会話が、父が殺人を犯していない事を明らかにするきっかけになりました。

でも、彼の目的は父が関わっていた不正を暴きたかったのでした(汗)

二課は、そういう事件を担当する部署なので、右京さんはそれで気付いたようです。

だったら、その不正の時に、二課にメールを送れば良かったのに(^^;)

でも、今ということは、父が殺人犯でないと、守りたい気持ちも少しあったのではないでしょうか?

 

今回の君の行為は「偽計業務妨害」になると、右京さんは優に言いましたが、今回は事情が事情だけに、警告で済ますと・・・

右京さんにしては珍しく寛大な措置でした(^^)

さすがに子供ですからね♪

それにしても、とてもしっかりした子でした。

「相棒」は、こういう優秀な子や、おませな子がよく登場しますね(^^)

 

偽計業務妨害」、よく分からないので、調べました。

偽計業務妨害」とは、(コトバンクより)

・風説の流布や偽計により、他人の業務を妨害する罪。刑法第233条が禁じ、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。この場合の業務とは、営業・生産など職業として行う経済活動だけでなく、広く、人の反復的な社会活動一般をさす。

・警察や消防、企業などへの度重なるいたずら電話や、ネットでの犯罪予告などに適用される。

 

高宮は、優の事を聞いて、優を苛めメンバーに加えてプライドを傷つけた事を反省しました。

それにしても、何でもなかった事にするって、いかにも官僚らしいですね(^^;)

この学園も官僚の天下り先だったので、天下り先を守りたかったらしいですが・・・

不正を容認しないと守れないなんて、おかしいでしょう(^^;)

細かい点はいくつか気になりましたが、少年が、前面に出ていたので、話が柔らかくなり、それに官僚の癒着とか、苛めとか、盛り沢山で飽きませんでした(^^)

次回は、「許されざる者」です。

 

【第1話あらすじ】 (公式HPより)

文科省の官僚・高宮(山崎銀之丞)が殺人容疑で逮捕された。しかし、取り調べをのらりくらりとかわし、容疑を認めようとしない。そんな中、警察に「高宮は被害者に強請られていた」という告発メールが届く。一連の出来事に引っ掛かりを覚えた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、独自の捜査を開始。現場を調べていると、そこに容疑者・高宮の息子を名乗る、優(濱田龍臣)という14歳の少年が現れる。父が殺人などするはずがないと考え、自分で調べているらしい。そして、聡明で如才ない優は、右京から「密告メールを送ったのは君ですね」と指摘されても動じず、逆に「お2人を僕のゲームのプレイヤーに認定します」と不敵な態度を示す。その後、右京たちは被害者と優に接点を見つける。小学校時代、優と同級生だった被害者の息子が、いじめを苦に自殺を図っていたのだ。被害者はその遺書をネタに高宮を強請っていたと思われた。

殺人容疑をかけられながらも挑戦的な態度を見せる
14歳の少年は、事件とどうかかわっているのか?
さらに、特命係の捜査から第二の殺人が発覚して…!?
事件はやがて、思ってもみなかった方向へと転がり始める!

ゲスト:濱田龍臣 山崎銀之丞

脚本:森下直
監督:池澤辰也

 

【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)

第1話]19.8%(関西18.4%)   [第2話]18.4%

 

公式HP・次回あらすじ

 


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