無料ブログはココログ

« 春ドラマ視聴率一覧(8)と感想(2015年4~6月) | トップページ | 春ドラマ視聴率一覧(9)と感想(2015年4~6月) »

2015年5月20日 (水)

【花燃ゆ】第20回感想と視聴率最低「松陰、復活!」

副題「松陰、復活!」

新聞ラテ「松陰、復活!松下村塾の双璧とその妻が逆転ねらう」

第20回の視聴率は、前回の11.1%より下がって、9.4%(関東)。最低視聴率でした(汗)

統一地方選のため、前倒しで放送した回(9.8%)を下回ってしまいました(汗)

これはちょっと厳しいかも?(汗)

皆で英国公使館に焼き討ちに行き、塾生達、まさにテロリストですね(汗)

久坂だけ行かないのかと思いましたが、最後に遅れて合流。

一緒に焼き討ち?(汗)

彼を最後に動かしたのは、仲間意識ではなく、松陰への思いでした(汗)

一人、参加しない方が余程、勇気のいる事で、最後まで参加しないで欲しかったですが、史実は参加しているので、仕方ないですね(汗)

 

最初に戻ります。

伊之助と久坂に説得された周布は、「破約攘夷」に向けて動くべきだと、藩主・毛利敬親(北大路欣也)に上申しました。

「破約攘夷」とは、幕府が列強と締結した通商条約を破棄して攘夷を決行する事です。

長州藩は、藩是を大転換し、「破約攘夷」を掲げる事に。

久坂の謹慎がとかれ、長井雅楽が失脚しました。

上海から高杉晋作が萩に戻り、敬親に清国の現状を伝え、異国の脅威と攘夷の必要性を訴えました。

高杉「一刻も早う軍備を固め、長州ただ一藩なりとも立ち上がり、目の前の敵を打ち払わねば!」

 

京の置屋で、高杉と久坂と稔麿などが話しました。

「殿の御前で藩是にケチをつけるとはの」

高杉「お前は異国を知らん」

久坂「はっ! 早速、自慢話か」

高杉「俺も知らんかった。清国はもうしまいじゃ。

 居留地への橋を渡るのに、清国人は金を払わされるんじゃ。自分の国を歩くのにぞ。

 ささいな事で殴られ蹴られ、ただ異人に従わされ…」

久坂「お前が上海に行っとる間、我らは同志を募り、決死の思いで長井を倒そうとした。

 そのために亀太郎は死んだ」

稔麿「私も松陰先生が死に、亀太郎が死に、この死を決して無駄にしてはいけんと、それで戻ってきたんです!」

久坂「今は足元を固める時じゃ。

 そのためには、まず朝廷に働きかけ、幕府を動かす」

高杉「つまらん」

久坂「何じゃと?」

高杉「お前の考えはつまらん。何も狂うてはおらん!

 そねな ありきたりなやり方で攘夷がなると思うか?

 亀太郎を殺したんはお前じゃ。

 お前のつまらんやり方が、亀を追い詰めたんじゃ」

 

高杉、帰り、久坂、廊下で泣く。

それを芸妓の辰路(たつじ)(鈴木杏)が見かけて、別の芸妓に名前を聞きました。

男泣きに興味を持ったようです(^^;)

 

「破約攘夷」を周辺国と共にするため、伊之助は、敬親の許可を受け、毛利家の一族で領地を分け与えられている4つの支藩を訪ね、説き伏せて回りました。

これは大変ですね(汗)

最初から攘夷を掲げるより、「破約攘夷」は更に難しそうな気がするのですが(汗)

でも、うまくいって、伊之助は敬親公から褒美を貰える事となり、吉田松陰の名誉回復と、吉田家再興を願い出ました。

 

久坂は京で、朝廷の有力者・三条実美(さねとみ)(上杉祥三)を接待して工作を試みました。

でも、彼は何も喋らず、料理も食べてくれず、うまく行かずに困ってしまいました。

それを辰路が助けてくれました。

辰路の話だと、三条は度々口の中におできができる事があるので、今回もそうではないかと。

久坂は、それを聞いて、梅干と黒焼の茄子のヘタを貼るよう指示。

そうしたら、すぐに痛みが消えて楽になったようです。

そんなに即効性があるなんて、びっくりです(汗)

普通、口内炎が治るには数日かかると思いますが(^^;)

とにかく「医者坊主」と言われていたと自ら言い、医者坊主が役立って良かったです♪(^^)

ただ、辰路のお陰も大きかったですが…

久坂は、彼女にお礼を言い、何かお礼をしたいと言いました。

すると、うちの旦那さんになってほしいと♪

驚いて国元に妻がいると言いましたが、辰路は笑いました(^^;)

辰路「うちには夢がおすねや。

 勤王の志士の方達のお力になって、芸妓として名ぁをあげたいんどす。

 うちもこれぞと見込んだ方のお力になって、

 『さすが辰路や』そないに言われてみたいんどす。

 それができたら一世一代の誉れや」

久坂「それが君の志?」

 

辰路は、愛ではなく、芸妓として名をあげたいという志とは(汗)

なんだか、愛人にはしたくなくて、無理矢理、志にこじつけたよう(^^;)

他の男とも付き合っているようで、久坂の様子を聞かれていましたが、見込んだ人、数人いるのかな?(^^;)

このドラマでは、久坂、文とラブラブな事になっているので、それで久坂が浮気するのはまずいという判断なのかな?(汗)

辰路役の鈴木杏さんの演技はいいですが、このキャラには、ちょっとがっかりでした(汗)

名をあげたいより、辰路の片思いで見返りを求めず尽くす女にした方が、もっと魅力的だと思うのですが?(^^;)

でも、今回の脚本は宮村優子さんで、次回の脚本は、金子ありささんなので、辰路のキャラも、もしかしたら次回、ガラッと変わるかも?(^^;)

このところ、毎回、脚本家、変わっています(汗)

現場、あたふたしてるのかな??(汗)

辰路役、最初、広末涼子さん(34)がオファーを受けていましたが、第3子妊娠で辞退しため、鈴木杏さん(28)に決まったとの事。

広末さん、辞退して良かったかも?(^^;)

鈴木杏さんにとっては、初めての大河出演で良かったかも?(^^)

 

寿の息子、篤太郎が松陰の本を読み、段々、近所の子達も松陰の本を読むようになり、文は松下村塾を復活させようと思いました。

敬親が松陰の言葉を時々、聞きたくなると言ったと聞いて、梅太郎たちは、吉田家再興も夢じゃないと思い、松陰の本を写本して殿に献上しようと明るくなりました(^^)

吉田家って、文たち杉家の事でしょうか?

吉田家が取り潰されていたとは知らなかったです(汗)

伊之助のお陰もあり、松陰への藩のお咎めが解け、吉田家も再興できました♪

高杉の妻・雅と久坂の妻・文で、兄の松下村塾を復活させようと、文は雅を誘いました。

雅は、なんだかんだで、文の子分のようになって利用されていますね(^^;)

雅は前回、KYでしたが、今回はいい子で、文ととても仲良くなりました♪(^^)

 

そして、元塾生達は攘夷の狼煙(のろし)を揚げる事に。

おまえの事だから異人を斬るか襲うのだろうと久坂が言い、それはまずいと言う人もいて、皆で言い合いに(汗)

伊藤利助が温和策として、狼煙を揚げるのに人を殺すのは物騒なので、英国公使館を焼き討ちしたらどうかと提案(汗)

久坂だけ「やらん」と言いましたが、

高杉「日本をひっくり返すんぞ。お前なしでできるか」と、絶対来るよう言いました。

以前、長井を斬ると息巻いてた久坂が、今回、どうして反対したのか理由がよく分からなかったです(汗)

単に、高杉への対抗心に見えてしまいましたが(汗)

久坂は最初、行きませんでしたが、「君は何を志しますか?」という松陰の言葉を思い出して、遅れて英国公使館に行きました。

夜、現場で皆に合流。

一緒に歩いて行き、焼き討ちする寸前で終わりました(汗)

 

攘夷というと聞こえはいいけれど、やっている事は殺人計画や焼き討ち計画で、テロリストな訳で…(汗)

テロリストとそれを支える家族のホームドラマの様相が強くなり、見るのちょっと苦しいかも?(汗)

戦争って勝てば何でも正当化され、結局、長州と薩摩が勝ったから、明治政府は長州の人が沢山いたわけで…

長州に有名人が多いのは勝ったからだと、私は思う。

会津だって優秀な人は沢山いたのに、負けてしまったから、歴史に残った人が少なくて・・・

伊藤利助(伊藤博文)も焼き討ちや暗殺に関わっているのに、初代内閣総理大臣になれた訳で・・・

結局、要領と運のいい人が残るのでしょう(^^;)

 

次回は、「決行の日」です。

毛利敬親の正妻・毛利都美子役で、松坂慶子さんが登場♪

久坂と辰路が急接近♪

長州藩が遂に攘夷を決行するそうです。。。

 

【第20回あらすじ】 (Yahooテレビより)

上海から高杉晋作(高良健吾)が萩に戻り、毛利敬親(北大路欣也)に提言し異国の脅威を訴える。また小田村伊之助(大沢たかお)は、毛利家の一族で領地を分け与えられている4つの支藩を訪ね、政策の一致団結を目指して駆け回っていた。夫の帰りを待つ文(井上真央)は自らの力で松下村塾を守っていくことを心に決めるが、その頃、京都の久坂玄瑞(東出昌大)は芸妓の辰路(鈴木杏)に窮地を救われ、急速に距離を縮め…?!

 

【レビューリンクと視聴率推移】 (視聴率は関東地区)(カッコ内は脚本家名)

第1回]16.7%(大島)   [第2回]13.4%(大島)   [第3回]15.8%(大島) 

第4回]14.4%(宮村)   [第5回]12.8%(宮村)   [第6回]13.3%(宮村)

第7回]11.6%(宮村)   [第8回]13.0%(大島)   [第9回]12.9%(大島)

第10回]12.7%(宮村)   [第11回]14.0%(宮村)   [第12回]13.2%(大島)

第13回]11.7%(宮村)   [第14回]11.2%(大島)   [第15回]9.8%(大島)

第16回]10.7%(宮村)  [第17回]12.6%(宮村)    [第18回]10.2%(金子)

第19回]11.1%(大島)  [第20回]9.4%(宮村)

(第15回は統一地方選開票速報のため、7:15~8:00に前倒し)

(脚本:大島里美,  宮村優子, 金子ありさ)

 

公式HP・次回あらすじ

 

 

にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ 

できればクリック、よろしくお願いします♪

« 春ドラマ視聴率一覧(8)と感想(2015年4~6月) | トップページ | 春ドラマ視聴率一覧(9)と感想(2015年4~6月) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574086/61621081

この記事へのトラックバック一覧です: 【花燃ゆ】第20回感想と視聴率最低「松陰、復活!」:

» 【花燃ゆ】第20回感想と視聴率最低「松陰、... [ショコラの日記帳]
副題「松陰、復活!」新聞ラテ「松陰、復活!松下村塾の双璧とその妻が逆転ねらう」第20回の視聴率は、前回の11.1%より下がって、9.4%(関東)。最低視聴率でした(汗)統一地方選のた... [続きを読む]

» 【 花燃ゆ 】第20回 「松陰、復活」感想 [ドラマ@見取り八段・実0段]
上海から高杉晋作(高良健吾)が萩に戻り、毛利敬親(北大路欣也)に提言し 異国の脅威を訴える。 また小田村伊之助(大沢たかお)は、毛利家の一族で領地を分け与えられている 4つの支藩を訪ね、政策の一致団結を目指して駆け回っていた。 夫の帰りを待つ文(井上真央)は自らの力で松下村塾を守っていくことを心に決めるが、 その頃、京都の久坂玄瑞(東出昌大)は芸妓の辰路(鈴木杏)に窮地を救われ...... [続きを読む]

» 花燃ゆ 第二十回 [レベル999のgoo部屋]
『松陰、復活!』 「松陰、復活!松下村塾の双璧とその妻が逆転ねらう」 内容 伊之助(大沢たかお)久坂(東出昌大)らに突き上げられた周布(石丸幹二)は、 破約攘夷に向けて動くべきと藩主・敬親(北大路欣也)に上申する。 そして久坂の謹慎がとかれる。 その直後...... [続きを読む]

» 大河ドラマ「花燃ゆ」吉田松陰の妹20文らは松陰の除名解除を訴え解除され名誉回復し玄瑞らは攘夷の狼煙を決行した [オールマイティにコメンテート]
大河ドラマ「花燃ゆ」第20話は久坂の直談判で長州藩は攘夷へと舵を切る事にした。藩を纏める為に伊之助が奔走し、藩士らを説得して藩を1つに纏めた。一方久坂は京で芸子の辰路と ... [続きを読む]

» NHK大河ドラマ「花燃ゆ」第20回「松陰、復活!」 [真田のよもやま話]
もう勤王の志士として活躍する訳ですよねえ、塾生の皆様が。当作的にはやむを得ないんでしょうけどお江戸や京都で見識を広めたり人脈を広げたりする過程があまり出てこないので、いまだに塾生って感じがしちゃって、どうしても勤王の志士に思えなくて困るわ~。桂小五郎様の動向がいまいち伝わってこないのも含めてちょいと残念な気がしてしまう今日この頃の上の空・・・... [続きを読む]

« 春ドラマ視聴率一覧(8)と感想(2015年4~6月) | トップページ | 春ドラマ視聴率一覧(9)と感想(2015年4~6月) »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31