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2016年7月18日 (月)

「『とと姉ちゃん』とあの雑誌」感想

今日(7/18)、九州~東海地方が梅雨明けしたそうです。

関東、今日、暑かったですが、まだでしょうか?

ただ、まだ関東は水不足なようなので、貯水槽の方にはもっと降ってほしいものです(^^;)

 

さて、今日、夫が休みで、起きたのが8時半頃で、起きてすぐテレビをつけたら、「直線裁ち」についてやっていたので、「あれ?」と思って、右上に「『とと姉ちゃん』と、あの雑誌」という番組名があったので、びっくり。

慌てて、録画しました(^^;)

「あの雑誌」とは、勿論、ドラマ内では、今から常子達が創刊する「あなたの暮し」、実際の雑誌名は「暮しの手帖」です。

 

【出演】片桐はいり、加賀美幸子、ヤマザキマリ、安川里奈、樋口恵子(東京家政大学名誉教授)

【語り】内田慈

【内容】

社長で編集部員の大橋鎭子、編集長は花森安治。1948年に創刊された「暮しの手帖」とはどんな雑誌で、二人は何を目指したのか?1時間で作れる「直線裁ち」のドレスやこだわりの料理記事、商品テストなど名物企画から探る。また片桐はいりさんが、鎭子さんが生前暮らしたお宅を訪問、94歳でご健在の妹さんと出会う。漫画家ヤマザキマリさんが語る、この雑誌の影響。そして特集「戦争中の暮しの記録」に込められた思いとは?

 

【感想】

「とと姉ちゃん」では、「暮しの手帖」社長の大橋鎭子さんをモチーフにしたキャラが常子で、編集長の花森安治さんをモチーフにしたキャラが花山さんです。

途中から見たので、最初の方で紹介していた「直線裁ち」の事がよく分からなかったのですが、花森さんが考案して「暮しの手帖」創刊号?で特集した「直線裁ち」が画期的だった事や、

料理の作り方の紹介も写真を沢山載せて、分かりやすくし、こういう料理紹介は初めてだったとの事。

いろいろな製品を実際に使ってテストしてみて、結果を載せる商品テストも画期的だったそうです。

 

トースターの性能試験では、数台のトースターで4万枚以上のパンを焼いたとの事。

母と親子で読者だった漫画家・ヤマザキマリさんが、この商品テストの記事を覚えていて、4万枚も焼くなんて、この雑誌社の人の根性はハンパないと、自分がイタリアで住んだ時の人生観にも影響を与えたとの事。

ベビーカーの試験とか、いろいろな商品テストを行って、率直に批評したそうです。

スポンサーとかに縛られたくなかったので、この雑誌は最初からずっと一切、広告を載せなかったとのこと。

すごいですね(^^)

最近の雑誌やテレビは、ニュース記事でもスポンサーに縛られているのに、公平さを保つために広告を載せないという精神は素晴らしいと思います(^^)

 

「直線裁ち」や、写真を沢山入れた料理レシピ、商品テストなど、この雑誌が初めてやった事が多かったそうです。

「ホットケーキ」の作り方、今のレシピ本のように写真満載で作り方が説明してあるんですが、こういうように写真満載で作り方を書いたのは、「暮しの手帖」が最初だったそうです。

片桐はいりさんのお母さんも「暮しの手帖」の愛読者で、この雑誌を見たせいか、はいりさんが子供の頃、土曜日はホットケーキをよく作ってくれたそうです♪

鎮子さんは、父が子供の頃、結核で亡くなったので、病気にならない料理を作る事を重視。それがこの本を発行するきっかけになったとの事。

そういう訳で、料理記事には思い入れがあったので、書いてある通りに知らない人が作って、その通りにできないと、記事を書き直させたほどで、分かりやすさに拘ったそうです(^^)

ドラマでは、まだ、ファッションの事だけですが、これから料理や商品テストも出てくるのかな?(^^)

 

また、「とと姉ちゃん」で“東堂先生”を演じた片桐はいりさんが、大橋鎮子さんの家を訪問。

表札は「大橋 横山」と2つの連名でした。

横山というのは、次女・晴子さん(ドラマ内・鞠子)のご主人の姓でしょう。

ドラマ内では、水田です(^^;)

既に、水田は鞠子にデレデレですが…(^^;)

次女・鞠子のモチーフの晴子さんがいらっしゃって、出演♪

94歳との事ですが、まだお元気そうで、ご存命とはびっくりでした♪(^^)

はいりさんが、「とと姉ちゃん」に出てくる男性で誰が好きか聞いたら「向井さん」と答えました♪(^^)

精神的にもお元気ですね♪(^^)

私は、向井さんとミッチーが好きです♪(^^)

 

鎮子さんは8歳の時から亡くなるまで85年間、ここで暮らしたとの事(この家は築60年位)。

8歳の時からずっとだから、東京人ですね(^^;)

その前は出てきませんでしたが、北海道です。

ドラマ、なぜ静岡県の遠州地方に住んだ事にしたのか、疑問です(^^;)

キッチンがとても整理されていて、いろいろな工夫がされていて、素晴らしかったです♪(^^)

 

特集「戦争中の暮しの記録」という回があって、編集員の記事を一切載せずに、読者からの戦争中の暮しの手記だけを載せたそうです。

瓶に入れた塩を少し舐めるのだけがおやつで、その瓶も底が透けて見えるようになってしまったので、友達にあげるのをやめたとか、銭湯にお湯が膝位までしかなくて、それもドロドロで汚くて、それでも入れるだけマシだと思って入ったとか…(汗)

少し紹介しただけでしたが、とても切ない手記でした(汗)

高度成長期で浮かれていた時代に、これ、静かに画期的で、これまでで一番売れたそうです。

 

60年以上?一緒に暮らしたという家政婦さんにもお話を伺いました。

家政婦さんも長生きですね(^^)

それにしても、やはりお手伝いさんがいたんですね。

これから少し裕福になって雇うでしょうか?(^^;)

 

この番組を見たら、「暮しの手帖」、創刊号から皆、見たくなりました♪(^^)

この番組の写真入りの詳細な紹介は、こちら(NHK・PR)です。

ぜひ、もう一度、再放送してほしいです♪(^^)

 

「とと姉ちゃん」新たな出演者発表(16.7.15)

 


【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本 / 大橋鎭子 【単行本】

 

 

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